サービス編 | ||||
Vol.15 トッププロの最新技術 ここを盗め! サービス編 下巻 |
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厚いグリップからのドロップショット |
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慣れれば誰でもできる まず、ドロップショットが増えてきた理由だが、これはベースラインでの激しい打ち合いが多くなってきた中で、攻撃のひとつの手段として見直されてきたからだ。とくにクレーコートなどのなかなかエースが取れないサーフェスでは多用されている。もちろんアマチュアでも、得意にすれば、かなり有効な武器となる。ただし、ドロップショットは相手に読まれたら意味がないので、初めからグリップを薄くしておくのは良くない。では、プロはどうしているかというと、下の合成写真のように手の中でグリップを回して、打つ直前に握り変えているのだ。これは慣れれば誰でもできるので、読者の方にもぜひトライしてみてほしい。 |
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