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テニスボールが手に取るように見えて眼が疲れない!軍事規格のESSで差をつける

ESS
ESSのレンズを通した視界
画像提供: ESS
~テニスボールが手に取るように見えて眼が疲れない!軍事規格のESSで差をつける~

テニスを愛するプレーヤーの間で、最近じわじわと注目を集めているスポーツサングラスがある。それが、米国発のブランド「ESS(Eye Safety Systems)」だ。

強い日差しの下でプレーする屋外テニスでは、ボールを見失ったり、コートの照り返しに目を細めてしまった経験がある方も多いのではないだろうか。ほんの一瞬の視界の乱れが、ラリーのミスや試合の流れに直結してしまうのがテニスの難しさでもある。

「眩しさでサーブのトスが追えなかった」
「逆光で相手の動きが見えず球筋を予想できなかった」

そんな悔しい思いを避けるために、近年はサングラスを取り入れるプレーヤーが増えてきている。ところが一般的なサングラスでは、ボールの輪郭がぼやけて見えたり、レンズが歪んで打球の軌道を正確に捉えられないケースも少なくない。

そこで注目されているのが、軍隊規格のタフさとスポーツに必要な視界の快適さを兼ね備えたESS。アメリカ軍や自衛隊でも採用されている信頼性は、テニスのコートに持ち込んでも圧倒的な安心感を与えている。

“ただ眩しさを防ぐためのサングラス”ではなく、“パフォーマンスを引き上げるギア”として、今テニスプレーヤーの間で支持を広げている。

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~軍事規格の信頼性を誇るESS~


ESSはスポーツサングラスメーカーとして著名なオークリーのミリタリー部門として、アメリカ・カリフォルニア・フットランチの工場で製造され、ANSI(米国工業規格)や欧州の規格も超える性能を持っている。アメリカ軍のスペクタクル(眼鏡・サングラス形式)の特殊保護アイウェアに関する衝撃テスト(衝撃基準 MIL-PRF-32432A T-37)を突破し、落下衝撃、高速度の飛来物(飛び石・弾片など)に対する耐性に優れ、その強度は「散弾銃の破片からも目を守る」と例えられるほど。耐衝撃性能だけでなく、歪みやぼやけを抑えるレンズ性能に関してはANSI Z87.1+の光学テスト基準をはるかに凌ぐ性能がある。

こうしたタフな性能は、高速で飛ぶボールや砂埃、偶発的な衝突などから目を保護しつつ、歪みの少ないクリアな視界でボールの回転やスピードを正確に捉えることができ、プレーに安心感をもたらしてくれる。



~テニスにフィットするESSの特徴~


・コントラストレンズでボールがくっきり


ESSのサングラスに採用されているコントラストレンズは、ただ眩しさを和らげるだけではなく、コートの照り返しや逆光といった厳しい条件下でも、ボールの輪郭をシャープに映し出してくれる。特に夏の強烈な日差しの中では「ボールが背景に溶け込んで見失う」という悩みが解消され、ストロークやリターンの反応が格段にスムーズに。プレー中に目を細める必要がなくなり、自然とショットの精度や判断力にも好影響を与えてくれるだろう。


ESSサングラスの見えやすさ。スモークグレイ(左)はボールが反射する光を抑え、ハイデフブロンズ(右)は全体の光量を調整し全体をはっきりと見えやすくする。

・歪みのない設計で正確な判断


一般的なサングラスではレンズのわずかな歪みが打球の見え方に影響し、ボールの軌道や回転を読み違えることがある。しかしESSのレンズは高精度な設計により、視界に歪みがほとんどない。そのため、スピンのかかり具合やボールのスピードを正確に捉えることができ、相手のショットに素早く対応可能。わずかな違いを見極めて戦うテニスにおいて、この“正確な視界”は大きな武器となる。




・曇りにくい構造で集中をキープ


試合や練習で汗をかいたときや、季節によっては気温差でレンズが曇ってしまうことがある。視界が一瞬でも遮られると、リズムを崩したり集中力を削がれる要因に。ESSのサングラスは曇りを抑える特殊な構造と加工が施されており、長時間のラリーやタフな試合でもクリアな視界を維持する。結果として「視界を気にせずプレーに集中できる」安心感が得られ、最後まで自分のベストパフォーマンスを維持できる。



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~テニス365レッスンコーチの感想~


今回はテニス365レッスンを担当している2人のコーチに使ってもらい感想を聞いた。


水田淳
全日本出場を目指し現役選手としても活動中。レッスンでは幅広いニーズに対応し、参加者が成長するための様々な角度からアドバイスを提供。丁寧な指導は高い人気を誇り、個々のレベルや目標に合わせて最適なレッスンプランを考案。テニス365YouTubeチャンネルでもお馴染み。



「ESSを試してみて感じたことですが、一番はハッキリ見えるというところです。サングラスによっては暗くなるだけだったりするのですが、ESSはハッキリと見えやすくなります。良く見える事で、判断ミスも少なくなるので、気持ちも安心して落ち着いてプレーができます。」

「自分は以前に目にボールが当たってかけている眼鏡のレンズが割れた経験があるのですが、目に関する恐怖や不安はプレーに大きな影響が出ました。ESSはアメリカ軍仕様の頑丈さがあるので、そこはかなりの安心感ですね。」

相手がサーブを打つときに一番見えやすさを感じました。今まではぼんやり見えていたので、なんとなく相手の全体像のモーションで予想して、タイミングを合わせていたんですが、ボールまではっきり見えることでより細かなタイミングで合わせることができるようになりました。」

「紫外線を防いだり見えやすいという事が影響しているのか、目が疲れないですね。あとノーズの部分があって気になるかなと思いましたが、かけているうちに気にならなくなりました。」

「夕方や夜にハイデフブロンズのレンズで試した時は、サングラスをかけているのに視界が明るくなってボールもコートもはっきり見えたし、LEDライトの眩しさも抑えられていました。」

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宮坂みさ
プレーヤーが無理せずに打つ方法を伝えることに重点を置き、怪我がなくかつ効果的なテニスの技術を提供。雰囲気作りが得意であり、親しみやすい雰囲気で人気がある。もう一つの顔として、ビーチテニスの元日本代表選手。これまでの経験を活かし、様々なレベルやニーズに合わせてテニスの楽しさと技術を伝えている。



「レンズの性能の良さを感じました。他のサングラスにある視界の歪みが無いのがすごく良いです。また形状も扱いやすいので、キャップの上にかけたりしても安定していて、そういうところでも扱いやすさを感じました。」

「曇りや夕方では、そんなに眩しくないからかけなくても良いと考えてました。ハイデフブロンズのレンズをかけると視界が明るくなり、ボールの陰影もはっきりするしラインもとても見やすくなりました。

「中高年の方が、暗くなるとボールが見えないって良く言っていたのですが、私もその域に入ってきたのか、ときどき目が霞むことがあるんですよね(笑)。そういった方にとても良いと思いました。」

「実験をみせてくれた曇りにくい特殊加工ですが、女性はフェイスカバーを付ける方が多いので、冬は特にサングラスが曇ってしまうシーンがありますが、そういう時にストレスにならないですよね。」



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(提供:ESS)

(2025年10月30日11時39分)

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