国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

死闘の末に準決勝敗退「これも成長の一部」

ヤニック・シナー
(左から)シナーとアルカラス
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は7日に男子シングルス準決勝が行われ、第2シードのJ・シナー(イタリア)は第3シードのC・アルカラス(スペイン)に6-2, 3-6, 6-3, 4-6, 3-6の4時間9分に及ぶフルセットの死闘の末に敗れ、同大会初の決勝進出とはならなかった。試合後の会見でシナーは「このような結果になってしまったことは残念だけど、これも僕の成長の一部であり、過程なんだ」と語った。

>>アルカラスら全仏OP組合せ<<

>>【動画】アルカラス 全仏OP初の決勝進出!シナー撃破の瞬間!<<

22歳のシナーが同大会に出場するのは5年連続5度目。最高成績は2020年の8強入りとなっていた。

今大会では1回戦で世界ランク46位のC・ユーバンクス(アメリカ)、2回戦で同124位のR・ガスケ(フランス)、3回戦で同56位のP・コトフ、4回戦で同79位のC・ムーテ(フランス)、準々決勝で第10シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)を下し4強入りした。

世界ランク3位でライバルとして認め合うアルカラスとの顔合わせとなった準決勝の第1セット、シナーは3度のブレークに成功して先行する。

続く第2セット、シナーは幸先良く第1ゲームでブレークするもここから流れはアルカラスに。第4ゲームでブレークバックを許すと、第6ゲームでもブレークされ、5ゲームを連取されてセットカウント1-1に追いつかれる。

第3セット、両者1度ずつブレークを奪い合い迎えたシナーのサービスゲームの第5ゲームでシナーが右手を気にする仕草を見せる。第5ゲーム終了後のエンドチェンジ間で右手のマッサージを受けたシナーだが、直後の第6ゲームで2度目のブレークに成功。第7ゲーム終了後に両太もものマッサージを受けるも、アルカラスに反撃を許すことなくこのセットを取った。

第4セット、終盤まで互いにキープを続けたが、第10ゲームでセットポイントとなるこのセット初のブレークポイントを握られる。このピンチでアルカラスにバックハンドのウィナーを決められ、勝負はファイナルセットへ。

ファイナルセット、第2ゲームでブレークを許すと、その後は挽回することができず。4時間9分の死闘の末に力尽きた。

試合後の会見でシナーは「素晴らしい試合だったと思う。確かにね。彼(アルカラス)が取ったセットでは、重要なポイントでいいプレーをしていた。それが鍵だったと思う。このような結果になってしまったことは残念だけど、これも僕の成長の一部であり、過程なんだ。今はただ、もっと上を目指して、できる限りのベストを尽くしたいと思っている」とコメント。

「そして、この大会で何ができるかを見てみたい。ポジティブに考えれば、去年より確実に良くなっている。オリンピックに出場するから、またここでプレーするチャンスがある」

また、今後は芝シーズンに突入するなかそこに向けての思いも語った。

「そのことについてはチームと話し合う必要がある。フィジカル的なことに取り組むのは確かだ。たぶん2、3日のオフをとってからね。それで終わり。つまり、芝のシーズンはこれまでとは違うんだ。準備も違う。使う筋肉も違う。ハレでどんなプレーができるか見てみよう。ハレはウィンブルドンとは明らかに違うけど、でも芝であることに変わりはない。楽しみだよ。今年はどんなプレーができるかな」

一方、勝利したアルカラスは全仏オープン初優勝と四大大会3勝目をかけ、決勝で第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。ズベレフは準決勝で第7シードのC・ルード(ノルウェー)を逆転で下しての勝ち上がり。

[PR]全仏オープンテニス 5/26(日)~6/9(日)
WOWOWで連日生中継!
WOWOWオンデマンドでは日本人選手の試合を全試合ライブ配信予定!


■WOWOWオンデマンドはこちら>


【ディアドラ】最新テニスウエア・シューズ
■公式ストアで発売中>


■関連ニュース

・異例の忠告、女王が観客に苦言
・歴代最多69大会連続出場で引退
・大坂 なおみ「どの試合も勝てる」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年6月8日8時29分)

その他のニュース

9月16日

元世界4位「複雑な怪我」で今季終了 (14時14分)

日本橋に期間限定の都市型コート! アシックスがピックルボール体験施設を開設 (14時13分)

全仏Jr出場権かけ32名が集結 (13時06分)

坂本怜 最終戦レースで4位浮上 (11時02分)

伊藤あおい 今季11度目の初戦敗退 (9時47分)

木下晴結 初のツアー本戦は黒星 (8時56分)

望月慎太郎 第1シードで出場も初戦敗退 (8時00分)

9月15日

WOWOWが錦織圭の特設サイトを開設、ジャパンオープン無料放送も実施 (15時04分)

日比野菜緒 予選突破も初戦敗退 (10時32分)

史上2番目の年長記録で世界1位に (10時06分)

坂本怜 錦織圭ら破り自己最高位に (8時40分)

9月14日

フレンド 日本代表に選出「夢だった」 (21時30分)

齋藤惠佑 逆転勝ちで3度目V (20時26分)

24年ぶり BIG3がTOP10不在に (17時25分)

錦織圭 IMGアカデミーで最後の練習 (13時13分)

ズベレフ なぜ優勝気づかなかった? (11時53分)

大坂なおみ 世界17位に後退 (10時52分)

全米OP決勝で蛮行、罰金処分 (10時12分)

全米OP準Vの23歳「僕は遅咲き」 (9時53分)

30年優勝できなかった四大大会 2度目V (7時52分)

四大大会初V逃すも「神に感謝」 (7時44分)

珍事 ズベレフ 全米OP優勝に気づかず (7時11分)

ズベレフ 熱戦制し全米OP初V (6時52分)

【1ポイント速報】ズベレフvsシェルトン (3時12分)

9月13日

新女王 緊張で睡眠も食事も取れず (15時36分)

ラケット破壊、必要だったと釈明 (14時12分)

3連覇逃しラケット破壊、涙の準V (9時16分)

全米OP初制覇「信じられない」 (8時26分)

ルバキナ 頂上決戦制し全米OP初V (7時36分)

ウクライナ選手 ロシアに家破壊される (6時11分)

【1ポイント速報】サバレンカvsルバキナ (5時00分)

上地結衣 全米OP単複2冠「嬉しい」 (3時40分)

小田凱人 偉業ならず「悔しい」 (2時51分)

上地結衣 世界1位破り全米OP2連覇 (1時58分)

小田凱人 全米OP準Vで偉業逃す (1時47分)

【1ポイント速報】小田凱人vsヒューエット (0時05分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!