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錦織と対戦へ「良い感じ」

フェリックス・オジェ アリアシム
全豪オープンでのオジェアリアシム
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATP公式サイトは2月28日、ABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)に第7シードとして出場し、1回戦で世界ランク45位の錦織圭と対戦するF・オジェ アリアシム(カナダ)のコメントを掲載した。

>>錦織vsオジェ アリアシム 1ポイント速報<<

>>錦織らロッテルダム対戦表<<

両者は2度目の顔合わせで錦織の1勝。唯一の対戦は2019年のバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)3回戦で、そのときは錦織がストレートでオジェ アリアシムに勝利している。

これまでツアー7度目の決勝進出経験を持ちながら1度も優勝したことがない20歳のオジェ アリアシム。今季は2月のマレー・リバー・オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、ATP250)で決勝に駒を進めたものの、D・エヴァンス(イギリス)に敗れた。

その後の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)ではD・シャポバロフ(カナダ)らを破り、4回戦進出を果たした。

オジェ アリアシムは「良い感じでいる。素晴らしいシーズンのスタートだった。完璧とかではないけど、願っていたことや目標として練習してきたことや、自分自身に期待することに本当に近かった」と手応えを語った。

「次に戦う決勝戦は良い試合をしなければならないね。正直、あまり心配はしていない。この年齢で既に7回決勝へ進出しているのはそれ自体すごいこと。自分の将来へ向けても最高のことだ。まだこれから先プレーして行きたい自分のテニスを築き上げているところだし、メインの目標はいつかグランドスラムで良いプレーをして決勝へ進みタイトルを獲得すること。そうなる道すがらで幾つか他の大会の決勝戦で勝ったり負けたりするだろう。これが自分の物語だし、それで良い」

ABNアムロ世界テニス・トーナメントについては「自分にとってここは良い雰囲気のところ。去年も良い成績だったし、最高のテニスができた。去年の会場やファンの雰囲気も大好きだった。不運なことに今年はちょっと違う状況だけど、それでもかつて良いプレーができた場所へ戻って来るのはうれしいこと。選手としてそう感じられるのは常に良いことで、ツアーでもお気に入りの場所はあって、ロッテルダムは自分のお気に入りの1つ」と明かした。

オジェ アリアシムは昨年の同大会でJ・シュトルフ(ドイツ)やG・ディミトロフ(ブルガリア)、P・カレノ=ブスタ(スペイン)らを下し決勝に進出。G・モンフィス(フランス)に敗れたが準優勝を果たしている。

「良い方向へ進んでいる。物事は上手くいっているし、シーズンを良いスタートが切れて、去年良いプレーができた場所であるロッテルダムに今こうしている。好成績を上げられるチャンスがあると感じているし、自分のテニスにも好感触を持っている」

今大会の第1シードはD・メドベージェフ(ロシア)、第2シードはS・チチパス(ギリシャ)、第3シードはA・ズベレフ(ドイツ)、第4シードはA・ルブレフ(ロシア)、第5シードはR・バウティスタ=アグ(スペイン)、第6シードはD・ゴファン(ベルギー)、第8シードはS・ワウリンカ(スイス)。

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