日本テニス協会JTAは１８日、２０２１年２月５・６日にかけて開催予定だったビリー・ジーン・キング・カップ by BNPパリバ・プレーオフ（旧名フェドカップ）「日本対ウクライナ」が同年４月１６・１７日に延期となったことを発表した。
＞＞PS5で錦織 圭、フェデラー、ナダルら登場の【テニス ワールドツアー 2】やってみた＜＜フェドカップは２０２１年大会からビリー・ジーン・キング・カップへと大会名が変更。同プレーオフは本来２０２０年４月に日本のホームで開催されることになっていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で２０２１年２月に延期が決まっていた。今回は２度目の延期発表となる。
会場などの詳細は後日発表予定。
延期となる８つのプレーオフは以下の通り。
※左記のチームがホームとなり、会場を決定できる。
ポーランド vs ブラジル
イギリス vs メキシコ
セルビア vs カナダ
ラトビア vs インド
日本 vs ウクライナ
ルーマニア vs イタリア
アルゼンチン vs カザフスタン
オランダ vs 中国
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