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マレー、アンダーサーブに理解

アンディ・マレー
元世界ランク1位のマレー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATP公式サイトは18日、元世界ランク1位のA・マレー(イギリス)のコメントを掲載。試合中に選手が放つアンダーサーブについて言及している。

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マレーは同日、Amazon.comが運営を行うTwitch(ツイッチ)で動画を配信。選手が試合中に放つアンダーサーブについての自身の見解を語った。

現在開催中の最終戦 Nitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)で、16日に行われた第4シードのD・メドヴェデフ(ロシア)と第5シードのA・ズベレフ(ドイツ)の一戦において、第2セットの第8ゲーム、30-30の時点でメドヴェデフがアンダーサーブを披露。これを見事得点に繋げると、最終的にはメドヴェデフが6-3, 6-4のストレート勝ちをおさめた。

メドヴェデフはアンダーサーブを放ったことについて試合後「彼(ズベレフ)へのリスペクトを失いたくなかった。だから40-0とか有利な場面ではなく競った勝負のときにやったんだ。今日はサービスがうまくいくときは少なかったし、彼のリターンも良かった。そして彼はベースラインからかなり後ろにいたんだ。『よし狙おう』と思ったよ。ポイントを取るための動きだったね」と話しており、試合をより優位に進めるための戦術的な選択だったと強調している。

マレーはTwitchでこのことに言及。

「確かにアンダーサーブを打つとは予想してなかった。けど、それが起こるといつも解説者や専門家が『アンダーサーブを打つのは失礼なんじゃないか?』と言い始める。なぜそうなるのか非常に興味深いよ。そう言うのが僕には理解できない」

「選手がサーブを返すためにベースラインの後ろ6、7メートルに立っている場合じゃないか。なぜそれが失礼にあたるのか理解できないね。僕はそれが完全に合法的なプレーだと思うし、僕らが見てきたように、実際にはかなり成功していることがあると思う」

「選手がただふざけたり、相手をからかったりするためにやっているようなものではない。選手がベースラインの後ろに立っているときには、正当な戦術として使われているんだ」

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