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昨年Vオジェ MP凌ぎ辛くも4強

フェリックス・オジェ アリアシム
ジャパンOPでのオジェアリアシム
画像提供: tennis365.net
男子テニスのスイス・インドア・バーゼル(スイス/バーゼル、室内ハード、ATP500)は27日、シングルス準々決勝が行われ、第6シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)が予選から出場した世界ランク83位のA・シェフチェンコを7-6 (7-2), 3-6, 7-6 (7-1)のフルセットで破り、辛くもベスト4進出を果たした。

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昨年の同大会王者であるオジェ アリアシムはタイトル防衛をかけて参戦。しかし今季は苦しむ状態が続いており、今大会に入る前まではマッチ17勝18敗と負け越していた。
それでも2試合に勝利8強入りしたオジェ アリアシム。準々決勝は1回戦でS・ワウリンカ(スイス)、2回戦で第3シードのT・フリッツ(アメリカ)を下し勢いに乗るシェフチェンコとの一戦となった。

この試合、第1セット第1ゲームでいきなりブレークを許したが第6ゲームでブレークバックに成功しタイブレークへ。タイブレークでは1-2から6ポイントを連取しセットカウント1-0とリードを奪う。第2セットでは7本のサービスエースを決めるなどサービスでのフリーポイントを多く奪ったオジェ アリアシムだが、ストローク戦ではミスを連発。1度ブレークを許すと、自身は1度も挽回ができずに追いつかれた。

ファイナルセット、第1・第9ゲームでブレークされ、ゲームカウント4-5と崖っぷちに立たされたオジェ アリアシム。第10ゲームではシェフチェンコに1度マッチポイントを握られたが、これを凌ぎ土壇場でブレークバックすると、タイブレークでは勢いそのままに序盤6ポイントを連取。2時間36分で接戦を制した。

準決勝では昨年決勝でも対戦した第1シードのH・ルーネ(デンマーク)と対戦する。ルーネは準々決勝で世界ランク32位のT・M・エチェベリー(アルゼンチン)をフルセットで下しての勝ち上がり。

同日には第4シードのH・フルカチュ(ポーランド)、世界ランク28位のU・アンベール(フランス)が4強入りを決めた。




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