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オジェ 被ブレーク0で完全V

フェリックス・オジェ アリアシム
優勝を果たしたオジェアリアシム
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのスイス・インドア・バーゼル(スイス/バーゼル、室内ハード、ATP500)は30日、シングルス決勝が行われ、第3シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)が世界ランク25位のH・ルーネを6-3,7-5のストレートで破り、ツアー3週連続優勝を果たした。

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前週のヨーロピアン・オープンと前々週のユニクレジット・フィレンツェ・オープン(イタリア/フィレンツェ、ハード、ATP250)でタイトルを獲得し、今大会準決勝では世界ランク1位のC・アルカラス(スペイン)に完勝をおさめ、マッチ12連勝中と勢いに乗るオジェ アリアシム。3週連続優勝のかかる決勝では、同じく前週のストックホルム・オープン(スウェーデン/ストックホルム、室内ハード、ATP250)でタイトルを手にした19歳のルーネとの対決となった。

この試合、オジェ アリアシムは11本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに78パーセントの確率でポイントを獲得。ルーネに3度のブレークチャンスを与えたもののこれをすべて凌いだ。リターンゲームでは各セット1度ずつブレークに成功し、1時間40分で優勝を決めた。また、今大会5試合を戦ったなかで1度もブレークすら許さない完璧なプレーを披露し続けた。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはオジェ アリアシムのコメントが掲載された。

「素晴らしい1週間だったよ。また決勝に進出することもできたし、ブレークされることもなかった。良い感情を味わっている。すごいことだね」

また、同大会は過去10大会にわたりR・フェデラー(スイス)が制している大会。オジェ アリアシムはそのトロフィー獲得者リストに自身とフェデラーの名前が並ぶことについて思いを語った。

「本当にクールなこと。実は、今朝彼のことを考えていたんだ。彼が10回優勝したこの場所で僕が優勝できたらどんなにいいだろうってね。でも、この有名な大会で偉大なチャンピオンたちと一緒に自分の名前が載るなんて、本当にクールなんだよ。間違いなく特別な気分になれる」

一方、敗れたルーネはツアー2週連続優勝を逃したものの、31日付の世界ランキングで初めてトップ20の壁を超えることが確定した。




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(2022年10月31日7時12分)

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