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準Vルブレフ「特別な大会」

アンドレイ・ルブレフ
(左から)ルブレフとチチパス
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は18日、シングルス決勝が行われ、第6シードのA・ルブレフは第4シードのS・チチパス(ギリシャ)に3-6, 3-6のストレートで敗れ、大会初優勝とはならなかった。

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準々決勝で同大会11度のタイトル獲得を誇る第3シードのR・ナダル(スペイン)を破ったルブレフだったが、この日は1度もブレークをできずに1時間11分で力尽きた。

男子プロテニス協会ATPの公式サイトではルブレフのコメントが掲載されており「ただチチパスが僕よりよかったということに尽きる」と語った。

「今週の結果には満足している。決勝で力を出せずに優勝できなかったのは残念だったけれど、すごい選手たちに勝てたからうれしかった。特別な大会になったよ」

ルブレフは今年2月のABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)に続く今季2勝目、キャリア9勝目とはならなかった。また、四大大会に次ぐグレードの「ATPマスターズ1000」の初制覇も持ち越しとなった。

一方で勝利したチチパスはATPマスターズ1000で初タイトルを獲得。今季初、通算6勝目をあげた。

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(2021年4月19日12時41分)

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