女子テニスの東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント2018(東京/立川、室内ハード、プレミア)は22日、シングルス準決勝が行われ、第3シードの
大坂なおみが世界ランク37位の
C・ジョルジ(イタリア)を6-2, 6-3のストレートで破り、2016年以来2年ぶり2度目の決勝進出を果たした。地元初優勝をかけて、決勝では第4シードの
Ka・プリスコバ(チェコ)と対戦する。
>>大坂vsジョルジ 1ポイント速報<<>>錦織vsバッヒンガー 1ポイント速報<<>>錦織らモゼールOP対戦表<<>>大坂ら東レPPO対戦表<<両者は初の対戦。
準決勝で大坂は第8シードの
B・ストリツォワ(チェコ)をストレートで下しての勝ち上がり。
ジョルジは元世界ランク1位の
V・アザレンカ(ベラルーシ)の途中棄権により準決勝へ進出している。
「東レ パン パシフィック オープンテニス」をWOWOWにて連日生中継!
錦織圭出場の「モゼール・オープン」も連日配信中!
【放送予定】
9月17日(月・祝)~9月23日(日・祝)[第1日無料放送]
■詳細・配信スケジュールはこちら>

■関連ニュース
・大坂に完敗 元世界4位は脱帽・セリーナ 大坂なおみに太鼓判・「理解できない」とセリーナ■おすすめコンテンツ
・錦織掲示板・選手フォトギャラリー・世界ランキング・スコア速報