女子テニスの東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント2018(東京/立川、ハード、プレミア)は21日、シングルス準々決勝が行われ、第3シードの
大坂なおみが第8シードの
B・ストリツォワ(チェコ)を6-3, 6-4のストレートで破り、2016年以来2年ぶり2度目のベスト4進出を果たした。
>>大坂vsストリツォワ 1ポイント速報<<>>大坂ら東レPPO対戦表<<>>錦織らモゼールOP対戦表<<>>錦織 準々決勝1ポイント速報<<両者は3度目の対戦で、1勝1敗。
今年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を制した大坂は、初戦の2回戦で元世界ランク4位の
D・チブルコワ(スロバキア)をストレートで下しての勝ち上がり。
一方、ストリツォワは2回戦で世界ランク27位の
A・コンタベイト(エストニア)を振り切り、8強へ駒を進めている。
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【放送予定】
9月17日(月・祝)~9月23日(日・祝)[第1日無料放送]
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