気温40度を超える灼熱の中で、トップ選手による熱戦が連日繰り広げられている全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)。
映像からも伝わってくる過酷な炎天下の中、選手がポイント間にコート隅の日陰で一息つく姿や、上半身裸で休憩をとる姿がしばしば見られる。
全豪オープンは「ハッピースラム」とも称され、来場者や選手に対するホスピタリティやエンターテイメント性の高さも特徴。
同大会を華やかに彩るアイテムの1つが、大会オフィシャルタオルである。
>全豪タオル 詳細・購入はこちら<他の4大大会と同様に、公式グッズの中でも人気の高い全豪のオフィシャルタオルは、世界的に認められた「シェリダン」社製で柔らかな風合いを持つ。
オフィシャルタオルは選手が実際に使用している大判のプレーヤーズモデル(76cm x150cm)と、一回り小さいジムタオル(59cm x 90cm)を含む、全6種が発売されている。
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