国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

アルカラス「最も過酷な試合の1つ」

カルロス・アルカラスとアレクサンダー・ズベレフ
5時間27分を戦い抜いた両者
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は30日、男子シングルス準決勝が行われ、第1シードのC・アルカラス(スペイン)が第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)を6-4, 7-6 (7-5), 6-7 (3-7), 6-7 (4-7), 7-5の5時間を超える死闘の末フルセットで破り、同大会初の決勝進出を果たした。試合後の会見には満身創痍で登場し「キャリアで最も過酷な試合の1つだった」と語った。

>>【動画】アルカラス 5時間超える死闘の末ズべレフ撃破!勝利の瞬間<<

>>アルカラスvsジョコビッチ 1ポイント速報<<

>>【賞金】アルカラス、ジョコビッチ 全豪OP決勝進出でいくら獲得?ドローも公開中!<<

>>テニス365 運営メンバー募集中!<<

22歳で世界ランク1位のアルカラスが同大会に出場するのは3年連続5度目。最高成績は2024年と昨年のベスト8で、今大会は全豪オープン初優勝に加えて史上最年少での生涯グランドスラム達成を目指している。

準決勝の第1セットでは一度のブレークに成功し先行したアルカラス。第2セットでは先にブレークされるも、ズベレフのサービング・フォー・ザ・セットとなった第9ゲームでブレークバックし追いつくと、タイブレークも制し2セットアップとする。

第3セットでは互いにサービスゲームをキープして迎えたゲームカウント4-4の場面でアルカラスの右足に異変が。痙攣のような症状を見せ、メディカルタイムアウトを取得するなどしたが、パフォーマンスが大きく落ちズべレフに2セットオールとされファイナルセットに入った。

ファイナルセットでも第1ゲームで先にブレークを許したアルカラスだったが、ズベレフのサービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームでブレークバックに成功。会場も巻き込んだ追い上げムードのなか、続く第12ゲームでもブレークを奪い、5時間27分の死闘を制した。

満身創痍のなか記者会見に登場したアルカラスは「これまでのキャリアで最も過酷な試合の1つだと思う。今日は互いに限界まで追い込んだ。身体を限界まで追い込み、特にファイナルセットのレベルは本当に、本当に高かった。だからこそ、逆転勝利を収められたことが本当に、本当に嬉しい。この試合は、僕がこれまで勝ち取った最高の試合の中でもトップクラスに位置づけられるだろうね」とコメント。

第3セット中盤に痙攣のような症状が出てから、途中棄権を考えたか問われると「それはまったくない」と答えたアルカラス。『諦める』という選択肢は彼のなかに存在しなかった。

「諦めることが本当に嫌なんだ。あの感覚を、どうにかして避けたい。あの気持ちは絶対に味わいたくない。時々、自分が諦めてる、全く戦ってないと感じる瞬間があるんだ。若い頃は、もう戦いたくない、諦めてしまう試合が本当に多かった。でも成長して、結局その感覚が嫌になった。『まだできる』『あと少し頑張れる』『もう少し耐えられる』って思うと、その感覚や考えが自分を駆り立てる。一歩でも多く、1秒でも長く苦しむこと、1秒でも長く戦うことは必ず報われる。だから最後のボールまで戦い続けるし、どんな状況でも巻き返せると信じている」

勝利したアルカラスは全豪オープン初制覇をかけて、決勝で第4シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。ジョコビッチは準決勝で第2シードのJ・シナー(イタリア)を逆転で下しての勝ち上がり。

[PR] 1/31(土)車いす男子シングルス決勝!小田 凱人 2年ぶりの優勝なるか!
「全豪オープンテニス」WOWOWで連日生中継!


■WOWOWオンデマンドはこちら


■関連ニュース

・錦織 圭のライバル 元世界3位が引退へ
・大坂 なおみ インタビューで粋な計らい
・日本vsオーストリア 日程と会場決定

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2026年1月31日9時18分)

その他のニュース

10月20日

【告知】島袋将&坂本怜 アルマトイOP1回戦 (10時41分)

【告知】内島萌夏vs柴原瑛菜 (9時52分)

10月19日

本玉/内島組 ストレート負け 初戦敗退 (19時35分)

モンフィスとスビトリナ 電撃離婚 (16時49分)

小堀/清水組 ジャパンOP初戦突破 (15時39分)

本玉真唯 完敗でジャパンOP初戦敗退 (13時36分)

国枝慎吾 殿堂入り候補に (11時18分)

世界150位→全仏OP準V→WTA1000初優勝 (10時11分)

駒田唯衣 2連覇で全仏Jr出場権獲得 (8時28分)

10月18日

逆転勝ちでマスターズ初制覇 (21時14分)

伊藤あおい「決定力を上げたい」 (18時05分)

坂本怜 逆転勝ちでツアー本戦入り (17時34分)

伊藤あおい 惜敗でジャパンOP本戦逃す (16時27分)

【1ポイント速報】伊藤あおいら ジャパンOP予選決勝 (13時30分)

石井さやか ジャパンOP予選決勝で敗退 (13時28分)

ズベレフ・メドベージェフ 準決勝敗退 (5時44分)

10月17日

望月慎太郎 決勝進出ならず (19時12分)

日本勢 10名中2名が予選1回戦突破 (18時34分)

ダニエル太郎 ツアー予選敗退 (18時16分)

伊藤あおい快勝「何もやっていない」 (16時45分)

坂本怜 18歳に圧勝で本戦王手 (16時04分)

伊藤あおい 快勝でジャパンOP本戦王手 (14時39分)

【1ポイント速報】伊藤あおいら 日本勢予選1回戦 (13時03分)

ズべレフら4強 対戦カードは? (11時48分)

【1ポイント速報】坂本怜&ダニエル太郎 アルマトイOP1回戦 (10時56分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!