テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は1日、男子シングルス決勝が行われ、第1シードの
C・アルカラス(スペイン)が第4シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)を2-6, 6-2, 6-3, 7-5の逆転で破り同大会初優勝を飾るとともに、四大大会では7度目のタイトルを獲得。さらに、史上最年少での生涯グランドスラム(四大大会全制覇)を達成した。この結果、アルカラスはビッグタイトル数で最大のライバルである
J・シナー(イタリア)との差をさらに広げた。
>>【動画】アルカラス 全豪OP初V!史上最年少で生涯グランドスラム達成の瞬間!<<「ビッグタイトル」はATPの定義として四大大会、Nitto ATPファイナルズ、ATPマスターズ1000、オリンピックの4つのカテゴリーに分けて比較される。
22歳で世界ランク1位のアルカラスは、前週の全豪オープンで初優勝を飾り、四大大会では7度目のタイトルを獲得。史上最年少での生涯グランドスラム(四大大会全制覇)を達成した。
この結果、アルカラスは通算15個目のビッグタイトルを手にし、最大のライバルである24歳のシナーとの差をさらに広げ、残すビッグタイトルはNitto ATPファイナルズとオリンピックのみとなった。
【ビッグタイトル数 比較】
アルカラス
・四大大会:7
・Nitto ATPファイナルズ:0
・ATPマスターズ1000:8
・オリンピック:0
シナー
・四大大会:4
・Nitto ATPファイナルズ:2
・ATPマスターズ1000:5
・オリンピック:0
なお、アルカラスは出場した大会のおよそ3.7回に1度のペースでビッグタイトルを獲得しており、この数字はジョコビッチ(3.3回に1度)、
R・ナダル(スペイン)(3.5回に1度)に次ぐ高い水準となっている。
■関連ニュース
・【詳報】大坂 なおみ 騒動の一部始終・錦織 圭は「ゲームを変えた選手」・一般人がシナーら破り1億円獲得■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング