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男子テニスの１１月６日付ATP世界ランキングが発表され、前回から２９０ポイント失った錦織圭は２つ下げて２２位へ後退。杉田祐一は２つ下げて４０位となった。

前週のAPIS キャンベラ国際（オーストラリア/キャンベラ、ハード、ATPチャレンジャー）で準優勝を飾ったダニエル太郎は、前回から１２上げて９６位へ浮上し、再びトップ１００入りした。

１１月６日付の日本勢男子ATP世界ランキングは以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント

■２２位[ -2 ]…錦織圭
1,885ポイント（2,175ポイント）

■４０位[ -2 ]…杉田祐一
1,219ポイント（1,219ポイント）

■９６位[ +12 ]…ダニエル太郎
579ポイント（531ポイント）

■１２７位[ -3 ]…西岡良仁
454ポイント（457ポイント）

■１５１位[ -4 ]…伊藤竜馬
361ポイント（361ポイント）

■１６０位[ -3 ]…添田豪
345ポイント（345ポイント）

■２１２位[ -1 ]…内山靖崇
245ポイント（245ポイント）

■２４６位[ -2 ]…高橋悠介
208ポイント（208ポイント）

■３２８位[ +1 ]…守屋宏紀
142ポイント（142ポイント）

■３５３位[ +1 ]…内田海智
124ポイント（124ポイント）

■３５５位[ +2 ]…綿貫陽介
122ポイント（122ポイント）

■３６６位[ -11 ]…関口周一
116ポイント（123ポイント）

■３７８位[ +2 ]…今井慎太郎
110ポイント（110ポイント）

■３８７位[ +2 ]…江原弘泰
106ポイント（106ポイント）

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