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法政大1年 岡垣光祐が初優勝

チャレンジカップ
優勝した法政大1年 岡垣光祐
画像提供: tennis365.net
tennis365.netと週刊少年マガジンで連載中のテニス漫画「ベイビーステップ」、そしてスペインのサバデル・テニスクラブが共同開催する「Road To Spain チャレンジカップ2017」関東大会の決勝が5月28日、立教大学・富士見総合グラウンドで行われ、岡垣光祐(法政大学)が松尾魁人(法政大学)を6-1, 7-6 (11-9)のストレートで下し、関東大会初の優勝と同時にスペイン行きの切符を獲得した。

法政対決となったこの試合、第1セットをゲームカウント6−1で先取した岡垣は、第2セットで先に松尾にブレークされてリードを許す。さらに、サウスポーから繰り出される松尾の角度をつく強烈なストロークに押されるも、粘りのテニスでタイブレークに持ち込む。

タイブレークでも両者激しいラリーの応酬が繰り広げられ、最後は松尾のグランドスマッシュがネットにかかり、1年生の岡垣が優勝を決めた。

優勝した岡垣は「優勝出来てとても嬉しいです。決勝の相手が先輩だったのですが、セカンドセットで粘られてとても苦しくて、勝てるとは思ってなかったです。勝った瞬間は、達成感と連戦だったので疲労感がきました。」と優勝した喜びをコメントした。

続けて「チャレンジカップには今回初めての挑戦だったのですが、1年生なので挑戦者としてこわいものなしに挑めたと思います。決勝は独特な雰囲気があるので少し緊張したのですが、初戦から緊張せずにしっかり出来て、1年生としてまた挑戦者として挑めたと思います。」

スペイン大会については「海外選手は体格も全然違いますし、パワーショットも打ってくると思うので、スペイン大会に向け練習もしっかりして、今以上にレベルアップして試合に臨んでいきます。スペインでは1試合でも多く勝ってるように今以上に努力して、体格も作って新たな目標として頑張ります。」と意気込みを語った。

優勝した岡垣には、9月末に行われるITFフューチャーズのサバデルオープン(スペイン/サバデル、クレー、賞金総額1万ドル)の本戦ワイルドカード、海外(スペイン)遠征の権が与えられる。

他にも、漫画「ベイビーステップ」の主人公エーちゃんが実際に契約しているサプリメントブランド「HALEO」からハイブリッド・プロテインドリンク「ブルードラゴン」の提供、実際に着用しているスポーツウエアブランド「エレッセ」からウエアが提供される。

▼優勝トロフィーと「ブルードラゴン」を手にする(左から)岡垣とHALEOのアドバイザーを務める佐藤雅幸 専修大学教授


一方、惜しくも敗れて準優勝となった松尾は「最初の入りが少し悪かったので、ファーストセットを簡単に落としてしまったのが敗因だと思います。セカンドセットは自分でもいいテニスが出来ていたので、ラリー戦でいいショットを交えながらゲームを進めることが出来ました。」と試合を振り返った。

約1年間、怪我で手術・リハビリ期間にあて今年2月に怪我から復帰した松尾は「復帰してから3〜4ヶ月なので、体力的にも相手の方が上だったので仕方ないと思ってます。今大会では良い経験が出来たので、今後に活かしていきたいと思います。」とコメント。

今大会については「決勝以外の試合でもずっとタフな試合だったのですが、そこを上手く勝ち抜いてきたところが自分のためになる大会でした。決勝は負けてしまいましたが、復帰してすぐの試合にしては良かったので、今後更に上を目指してより良い結果を残していきたいです。」と話した。

▼準優勝の松尾魁人(法政大学)


▼3位入賞の藤井俊吾(法政大学)


▼3位入賞の伊藤隆(日本体育大学)


▼上位入賞者4選手


▼立教大学体育会テニス部と上位入賞者


また、スペイン行きの残る1枠をかけ、6月17日・18日に大阪体育大学で関西大会が行われる。

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■関連ニュース■ 

・決勝は岡垣と松尾の法政対決
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(2017年5月28日18時52分)

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