- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

錦織に惜敗 マレーが落胆

アンディー・マレー
準々決勝で敗退したマレー
画像提供: tennis365.net
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は7日、男子シングルス準々決勝が行われ、第2シードのA・マレー(英国)は第6シードの錦織圭(日本)に6-1, 4-6, 6-4, 1-6, 5-7で惜敗し、ベスト4進出とはならなかった。

>>全米オープン対戦表<<

マレーは、セットカウント2-1とリード。迎えた第4セットの第3ゲーム、錦織のサービスゲームでは30-40とブレークポイントを握ったところで、屋根を閉じたアーサー・アッシュ・スタジアムに大きな鐘の音のような音が響き、プレーのやり直しとなった。

そのポイントを失い錦織にサービスゲームをキープされたマレーは、不満を露にして主審と大会レフェリーと揉める一幕があった。

プレーのやり直しを強いられたマレーは、その決断に不満。

「全く同じ状況。だから言ったじゃないか」と主審に詰め寄ると、大会レフェリーにも「これはフェアじゃない」と感情を露にしていた。

2012年に全米オープンを制しているマレーは、そのゲームを含め7ゲームを連続して失う結果となり、第4セットをゲームカウント1-6で失う。勝敗を決めるファイナルセットもゲームカウント0ー2と錦織にリードされてしまった。

この試合前にも似たような音が、このスタジアムのスピーカーから出ていた。それは5日に行われたA・コニュー(クロアチア)A・ラドワンスカ(ポーランド)の女子シングルス4回戦にも起きた。

全米テニス協会から7日に発表されたところによると、デジタル・オーディオ・サウンド・プロセッサーがその音の原因で、交換されたはずだった。

マレーはファイナルセットのゲームカウント2-4から3ゲームを奪い、5-4とリードする底力を見せ、勝利まであと1ゲームへ迫った。

しかし、高い集中力を維持していた錦織は続くゲームをサービスキープ。ゲームカウント5-5、マレーのサービスゲームでは30-30からのポイントで痛恨のダブルフォルトを犯して錦織にブレークポイントを与えてしまった。

次のポイントでは、ネットへ出た錦織が、マレーのショットへ飛びついてフォアハンド・ボレーを決め、再びリードを奪った。

マレーは怒りからネットへラケットを叩き付けたが、錦織のサービング・フォー・マッチをキープされ、キャリア・ベストの7大会連続での決勝進出の夢は絶たれた。

「勝たなければいけない試合だった」と語るマレー。

「勝利に必要なだけのブレークは奪っていた。ただ、勝利に必要なだけのサービスをキープ出来なかった。それが勝敗を分けてしまった。もっと上へ勝ち上がりたかったが、今日はそれを許してくれなかった」と敗因を分析。

マレーはここまで、27試合中26試合で勝利を飾っていた。それには7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)の優勝と、先月のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)で2大会連続の金メダル獲得も含まれている。オリンピックでマレーは準決勝で錦織をストレートで下していた。

一方、勝利した錦織は準決勝で、第3シードのS・ワウリンカ(スイス)と2009年の全米オープン覇者のJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)の勝者と決勝進出をかけて対戦する。

(STATS - AP)


【錦織vsマレー 対戦成績】

<2016年>
全米オープン準々決勝 錦織圭 1-6, 6-4, 4-6, 6-1, 7-5 A・マレー

リオデジャネイロ・オリンピック準決勝 A・マレー 6-1, 6-4 錦織圭

デビスカップ A・マレー 7-5, 7-6 (8-6), 3-6, 4-6, 6-3 錦織圭


<2015年>
ロジャーズ・カップ準決勝 A・マレー 6-3, 6-0 錦織圭

ムチュア・マドリッド・オープン準決勝 A・マレー 6-3, 6-4 錦織圭


<2014年>
ATPツアーファイナル予選 錦織圭 6-4, 6-4 A・マレー


<2013年>
ブリスベン国際準決勝 A・マレー 6-4, 2-0 途中棄権 錦織圭


<2012年>
全豪オープン準々決勝 A・マレー 6-3, 6-3, 6-1 錦織圭


<2011年>
上海マスターズ準決勝 A・マレー 6-3, 6-0 錦織圭






■関連ニュース■ 

・錦織 マレーは「僕の中で1番」
・錦織「最も稼ぐ選手」4位に
・錦織 チャレンジ「機械壊れてる」
(2016年9月8日21時10分)

その他のニュース

4月16日

世界4位 得意クレーで復調の兆し (15時43分)

マッチポイントでアンダーサーブ成功 (14時29分)

島袋将 熱戦制し今季3度目の8強 (13時56分)

【1ポイント速報】島袋将vsジュカエフ (11時07分)

マレー 引退の兄へ「おめでとう」 (9時49分)

元複世界1位 マレー兄が引退へ (8時58分)

アルカラス棄権「予想より深刻」 (8時01分)

4月15日

19歳フォンセカ 完勝で8強 (21時29分)

【使用ギア一覧】シナー 4大会連続マスターズV (20時37分)

野口莉央 第4シードに快勝で8強 (19時07分)

22歳アルカラスが2人の“後輩”に言及 (15時47分)

サウスポー若手対決制し初戦突破 (14時24分)

BOSSがオフィシャル・ライフスタイル・アウトフィッターとして全豪オープンとパートナーシップ締結 (13時49分)

2連覇目指すズベレフ 苦戦も初戦突破 (12時16分)

3度目V&1位奪還狙い初戦突破 (11時14分)

全仏OP男子 日本勢不在に (10時09分)

大坂なおみら全仏OP出場選手発表 (8時43分)

坂本怜 直前で相手変更も初戦突破 (7時32分)

4月14日

内島萌夏 予選勝者に屈し初戦敗退 (22時03分)

島袋将 わずか59分で初戦突破 (20時59分)

ダニエル太郎 予選突破も初戦敗退 (19時41分)

トゥロター 幸運活かし初戦突破 (19時03分)

石井さやか、伊藤あおいに圧勝 (15時38分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvs石井さやか (14時25分)

シナーの強さ コーチ明かす「自信」 (12時38分)

1週での1位奪還に意欲 条件は“優勝”  (10時48分)

親友下し初戦突破「厳しい試合」 (8時52分)

予想外の幕切れ ワウリンカ初戦敗退 (7時47分)

4月13日

フィリピンの星・イーラが語る現在地 (21時57分)

アキレス腱断裂から7ヵ月ぶり復帰へ (20時54分)

ディミトロフ 14年ぶりTOP100陥落 (18時51分)

ダニエル太郎 逆転勝ちで本戦入り (17時53分)

大坂なおみら 日本勢最新世界ランク (16時51分)

錦織圭 前週白星で世界ランク上昇 (15時56分)

元世界31位が32歳で現役引退 (15時50分)

2連覇と4度目V狙うズベレフら出場 (15時04分)

防衛続くアルカラス 次は昨年準V大会 (12時53分)

ベッカー組以来34年ぶりV (11時40分)

18歳が今季2勝目 逆転勝ちでV (10時41分)

アルカラス準V「難しかった」 (9時11分)

「嬉しい驚き」世界1位返り咲きへ (7時39分)

シナー 4大会連続マスターズV (0時28分)

【動画】フェルナンデスがイーラにストレート勝ちで初戦突破! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!