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5月26日から開幕するテニスのグランドスラム大会のひとつである全仏オープンに第1シードとして出場する世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)が大会を前に試合への抱負を語った。
「全仏オープンは今季僕にとって最も重要な大会なんだ。」とジョコビッチ。続けて、「この大会で勝つことが出来れば、歴史の一部になることができる。全てのグランドスラムでタイトルを獲得したごく限られた選手の仲間入りをすることができるなんて、これほど光栄なことはないね。」とキャリアグランドスラム達成に向けた意気込みを語った。
ジョコビッチはこれまでグランドスラムでは、全豪オープンで4度(2013年、2012年、2011年、2008年)、ウィンブルドンで1度(2011年)、全米オープンで1度(2011年)タイトルを獲得しており、今年の全仏オープンでタイトルを獲得するとキャリアグランドスラムを達成させることになる。
ジョコビッチがタイトルを獲得するために最大のライバルとなるのが、過去全仏オープン7度の優勝を誇るクレー・キングのR・ナダル(スペイン)である。
両者は過去34度対戦しジョコビッチは15勝19敗とナダルに勝ち越しを許しているものの、両者の直近の対戦である4月のモンテカルロ・マスターズ決勝では、ジョコビッチがナダルをストレートで破り、ナダルの大会9連覇を阻止した。
2年ぶりとなるクレーコートでのナダルからの勝利をあげたジョコビッチは、この勝利が自信になったようで、「あの勝利のお陰で、自分を信じることができるようになってきた。クレーコートでもベストなプレーが出来るようになってきているんだ。」と語っている。
キャリアグランドスラム獲得に向けて、ジョコビッチは1回戦でD・ゴファン(ベルギー)と対戦する。ゴファンとの対戦についてジョコビッチは、「彼は危険な男だよ。彼は次世代のトップを狙う若手の選手の一人で、才能もあるしクレーコートでの戦い方を知っている。彼はそれを昨年のこの大会で証明しているしね。」と語った。ゴファンは、昨年の今大会で予選からの出場ながらベスト16まで進出し、準々決勝でR・フェデラー(スイス)に敗れるも1セットを奪う健闘を見せていた。
「グランドスラムは5セットマッチ。最初から万全の準備をして試合に臨まないといけないね。」とジョコビッチは初戦にむけて気を引き締めた。
(翻訳・記事/大木茂敬)
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