| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
男子テニスツアーのオープン13(フランス/マルセイユ、賞金総額57万6000ユーロ、ハード)は土曜日に準決勝を行い、第8シードのJ・ベネトー(フランス)が第2シードの同胞JW・ツォンガ(フランス)を7-6 (13-11), 5-7, 7-6 (7-3)の大接戦の末に下し、決勝進出を決めた。
全豪で準優勝を経験している強豪ツォンガは第1セット、5-4とリードして迎えたサービスゲームをキープすることができなかった。その後のタイブレークでも8-7、9-8、10-9とリードしながらも最後はベネトーに押し切られてしまった。
ベネトーは第1セットを奪うと、第2セットも5-4とリードしたが、迎えた第10ゲームのサービスゲームをブレークされ、5-5としてしまう。第11ゲームをキープしたツォンガは6-5からベネトーのサービスのブレークに成功し、そのまま第2セットを7-5で奪い返した。
ツォンガは天王山の第3セットでベネトーを押しているようにみえたが、タイブレークではベネトーがあっという間に6-1とリードした。ツォンガはサービスエースで2本しのいで3-6とするが、最後はベネトーがいいサービスを入れ、ツォンガのリターンが長くなった。
ベネトーはツアーで過去3度、決勝に進出しているが(キッツビューエル、カサブランカ、リオン)、いずれも準優勝に終わっていた。ベネトーはダブルスでも活躍しており、すでにツアー5勝をマークしている。昨年の上海マスターズでは準決勝で下したツォンガと組んで優勝していた。
念願のツアー初優勝を狙うベネトーは決勝でM・ロドラ(フランス)と対戦する。昨年の今大会で準優勝しているロドラは準決勝でM・ズベレフ(ドイツ)を6-1, 7-6 (7-3)で制しての勝ち上がり。
ロドラはサービスの調子がよく、13本のサービスエースを繰り出す一方で、ズベレフのサービスを3度ブレーク、試合の主導権を握った。マッチポイントでもロドラのいいセカンドサービスが入ってズベレフのリターンが長くなり、試合に終止符が打たれた。
今大会の優勝賞金は9万2400ユーロ。
|
その他のニュース
6月11日 6月10日 6月9日 6月8日 |
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.