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男子テニスツアーのSAオープン(南アフリカ/ヨハネスブルグ、賞金総額50万ドル、ハード)は金曜日に準々決勝を行い、第1シードのG・モンフィス(フランス)がルー・イェンスン(台湾)を6-1, 6-4のストレートで下し、準決勝に駒を進めた。試合時間はわずか56分だった。
モンフィスは第1セットの第2ゲームでイェンスンのサービスをブレークして波に乗ると、そのまま同セットをわずか23分で奪う。
第2セットに入ると硬さのとれたイェンスンは、2-1とリードすると、第4ゲームのモンフィスのサービスでブレークポイントを2本手にする。
しかし凡ミスでチャンスを失うと、勢いも同時に失い、万事休す。イェンスンは合計で33本もの凡ミスを犯し、自滅した格好となった。
試合後、モンフィスは報道陣に対して「とてもいい試合ができたと感じている。短い試合だった。ベスト4に残れてうれしいし、このまま完璧な状態を保っていきたい。」と力強くコメントした。
世界ランク125位のイェンスンに圧勝した同13位のモンフィスは、準決勝でF・ロペス(スペイン)と対戦する。ロペスは準々決勝でR・ラム(アメリカ)を7-6(7-2), 6-3で下しての勝ち上がり。
ロペスはサービスが好調で、12本のサービスエースを放つと、96分でラムを下した。
もう一方の山の準決勝の組み合わせは第2シードのD・フェレール(スペイン)と第8シードのS・ロバート(フランス)となった。
フェレールはS・デウバーマン(インド)を6-1, 6-3で一蹴し、2年連続の準決勝進出を決めた。他方、ロバートはD・ブラウンを7-6(7-5), 6-3で退けての勝ち上がり。これでロバートはATPツアーで初の準決勝進出を決めた。
今大会の優勝賞金は7万5700ドル。
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