| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
今月18日からスタートする全豪オープン。そのウォームアップイベントとしてタイのホアヒンでエキシビションマッチが開催されている。同大会では土曜日、昨年、肩の故障から復帰したM・シャラポワ(ロシア)とV・ウィリアムズ(アメリカ)との試合が行われた。
同試合ではミスの多いヴィーナスにシャラポワがつけ込み、6-3, 6-4のストレート勝ちを収めた。試合時間は1時間34分だった。シャラポワは握ったブレークポイントのうち75%をブレークに結び付けた一方で、ヴィーナスはわずか13%しか結び付けることができなかった。
両者ともに暑さに悩まされものの、ヴィーナスは特に集中力が途切れ、ミスを連発した。一方のシャラポワはベースラインからの打ち合いで安定したストロークを見せ、2007年以来、久しぶりにヴィーナスから金星をあげた。
シャラポワは第1セットで3度のブレークに成功し、同セットを49分で奪う。第2セットはキープ合戦となったが、4-5からヴィーナスがフォアを2本連続でミス、シャラポワがブレークに成功すると、そのまま試合に終止符を打った。
元世界女王の22歳シャラポワは肩の故障で1年半ほど休養していたが、昨年の復帰直後に出場した9月末から10月頭にかけて開催された東レ・パン・パシフィック・オープンでは見事、優勝を飾っていた。その後も好調で、ランキングを14位まで戻してきている。
試合後、シャラポワは「ツアーに戻ってこれてうれしいわ。今シーズン最初の試合でヴィーナスと試合ができてうれしい。」と話した。
「最初(2005年)にこの大会に来たときのことを未だに覚えているわ。まだ若くって、ヴィーナスとすごい試合をしたわ。」
一方、全豪で初タイトルを狙うヴィーナスは、オフシーズン直後の試合でうまくペースがつかめなかったと話した。「マリア(シャラポワ)はいいプレーをしていた。シーズン最初の試合で動きが鈍かった。でもプレーができてよかったわ。」
シャラポワは2008年の全豪で優勝しているが、昨年は肩の故障のため欠場し、タイトルを防衛することができなかった。
シャラポワとヴィーナスは全豪でどんなプレーを見せてくれるのだろうか。今年も2人のトップアスリートから目が離せない。
|
その他のニュース
6月11日 6月10日 6月9日 6月8日 |
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.