| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
男子テニスツアーのモゼール・オープン(フランス/メッツ、賞金総額45万ユーロ、ハード)は決勝戦を行い、地元期待の第1シードG・モンフィス(フランス)が第2シードのP・コールシュライバー(ドイツ)を7-6 (7-1), 3-6, 6-2で振り切り、見事、優勝を飾った。モンフィスのATPツアーでの優勝は4年ぶりのこと。
モンフィスは決勝で14本のサービスエースを繰り出し、世界ランキング23位のコールシュライバーの勢いを止めた。
今年の全米オープンで4回戦まで進出しているモンフィスは2005年のポーランドの大会で優勝しており、ツアー2勝目をあげた。
第1セット、コールシュライバーは3本のセットポイントをしのぎ、タイブレークに持ち込むが、タイブレークはモンフィスの独壇場となり、最後は見事なドロップショットを決めたモンフィスが同セットを奪う。
第2セットに入るとコールシュライバーが反撃。第6ゲームでブレークに成功すると、このセットを6-3で奪い返した。
しかしモンフィスは天王山のファイナルセットで息を吹き返し、2度のブレークに成功すると、フルセットの試合に終止符を打った。これでモンフィスのツアー決勝での戦績は2勝6敗となった。
試合後、モンフィスは「長い間、決勝戦で勝てないことを指摘されてきた。でもその呪いは終わったのさ。優勝できて幸せだよ。試合に勝てたし、なにせ地元の大会でのことだからね。」と喜びを表している。
世界ランク13位のモンフィスはまた、「全仏オープンで優勝するまでは満足はしないつもりさ。全仏優勝は僕の究極の目標。」と話している。
全仏オープンで最後に優勝したフランス人はY・ノア(フランス)で、1983年のこと。モンフィスがパリでそれ以来の優勝者となれるのか、フランスの期待が高まっている。
|
その他のニュース
6月11日 6月10日 6月9日 6月8日 |
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.