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女子テニスツアーのBNLイタリア国際女子(イタリア/ローマ、賞金総額200万ドル、クレー)は9日、シングルス決勝が行なわれ、第1シードのD・サフィーナ(ロシア)が、第7シードのS・クズネツォワ(ロシア)を6-3, 6-2で下し、キャリア通算10勝目を上げた。
この日の試合でサフィーナは、第1セットを43分で先取すると、第2セットで猛チャージをかけ5ゲームを連取、試合の流れを一気に引き寄せると、3本目のマッチポイントで試合を決めた。
今季初のタイトルと優勝賞金35万ドルを手に入れたサフィーナは「昨日の試合が自分のベストプレーのレベルを引き上げてくれた。昨日は本当に、これまででベストのプレーが出来た。今日の試合では、今季これまで3度決勝で敗退していたことが頭をよぎりました。決勝で負けるという印象を持ちたくなかったのです。」とコメントした。
4月20日に世界ランク1位のなったばかりのサフィーナは、これが今季初タイトルとなり、優勝賞金35万ドルを手に入れた。
一方、2週連続優勝とは行かなかったクズネツォワは「今日は解決策がなかった。ディナーラは良いテニスをしていたし、信じられない位に自分のプレーを貫き通した。私はミスが多く、自分のプレーが出来ませんでした。やるべきことが分かっていましたが、それが出来ませんでした。これまで良いプレーをしていただけに、とても残念です。」と語った。
サフィーナとクズネツォワは、先週行われたポルシェ・グランプリの決勝でも対戦しており、その時はクズネツォワが勝利、およそ2年ぶりのツアー優勝を飾っていた。
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