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11月4日から開幕する、女子テニスツアー最終戦であるソニー・エリクソン・チャンピオンシップ(ドーハ/カタール、賞金総額445万ドル、ハード)の出場権を、世界ランク8位のV・ウィリアムズ(アメリカ)と同9位のV・ズヴォナレーワ(ロシア)が獲得することが確定、8人の出場選手が決定した。
ヴィーナスは今年で3度目の最終戦出場となり、1999年と2000年の準決勝進出が最高成績となっている。またズヴォナレーワは、2004年以来2度目の出場となる。
すでに最終戦への出場権を獲得していたのは、現世界ランク1位のJ・ヤンコビッチ(セルビア)、今季の全仏女王であるA・イバノビッチ(セルビア)、全米オープン覇者のS・ウィリアムズ(アメリカ)、同ランク2位のD・サフィーナ(ロシア)、北京五輪の金メダリストであるE・デメンティエワ(ロシア)、そしてS・クズネツォワ(ロシア)の6人。
今季の全豪オープンを制した、世界ランク6位のM・シャラポワ(ロシア)は、肩の故障のため、すでに今季のツアー参戦を全てキャンセルしており、出場権争いでは9位につけていたズヴォナレーワが、その権利を獲得した。
今季のヴィーナスは、ウィンブルドンで2連覇を達成したほか、全豪オープン、北京五輪、全米オープンでベスト8に入る好成績を残してきた。
一方のズヴォナレーワは、今季シングルスで2つのタイトルを獲得しているほか、オリンピックで銅メダルを獲得し、ロシア代表として出場したフェド杯でも、優勝の原動力となる活躍を見せた。
また最終戦には、補欠出場の枠が2つあり、そのうちの一つをA・ラドワンスカ(ポーランド)が獲得したが、残る一つをかけてN・ペトロワ(ロシア)、F・ペネッタ(イタリア)、C・ウォズニアキ(デンマーク)の3人が争っている。
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