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マスターズ初制覇を果たしたアンディ・マレー |
画像提供: Getty/AFLO |
男子テニスツアーのマスターズ大会であるWSファイナンシャル・グループ・マスターズ(アメリカ/シンシナティ、賞金総額261万5000ドル、ハード)は3日、シングルス決勝が行われ、第8シードのA・マレー(英国)が、第3シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を7-6 (7-4), 7-6 (7-5)で下し、自身初となるマスターズ大会優勝を果たした。
21歳のマレーはこれが通算6勝目のタイトルとなり、今季3勝目。また、世界ランク3位であるジョコビッチに対し、マレーは先週のトロントに続き連勝となり、通算の対戦成績を2勝4敗とした。
初のビッグタイトルを獲得したマレーは、「試合の終盤でとても長いラリーがいくつかあって、僕たち2人は本当に疲れていたんだ。僕はとても緊張していて、彼(ジョコビッチ)はビッグショットを打ってきたけど、上手く対処できた。僕ら二人にとって大変だったのは、たくさんの長いラリーがあったこと。足が焼け落ちそうだし、今日のコートはとても厳しいコンディションだった。」とコメント。この日のコート上の気温は37度を超えていた。
またマレーは、「試合を通して落ち着いていたし、エネルギーの無駄使いをしなかった。いくつかの試合で負けていたときには、特にそうしていた。昔だったら、多分そのまま負けていたけど、今はトッププレイヤーと常に戦っているし、昔よりも良い備えが出来ている。」と、自信を深めたようだった。
試合は、マレーがタイブレークの末に第1セットを先取した後の第2セット、第9ゲームをマレーがブレークに成功し5-4と、サービングフォーマッチを迎えるも、ジョコビッチがブレークバックに成功、再びタイブレークに突入する。
タイブレーク9ポイント目、マレーが長いラリーの末に、バックハンドのダウンザラインを決め、ミニブレークに成功し5-4とリードを奪う。ジョコビッチもすぐさまミニブレークに成功するも、この日6本目のダブルフォルトを犯し、この日5本目のチャンピオンシップ・ポイントをマレーに与えてしまう。そしてタイブレーク6-5で迎えた自らのサーブでマレーは、ファーストサーブをしっかり入れると、最後は再びバックハンドのダウンザラインで、勝負を決めた。
43本の凡ミスを犯すも16本のウィナーを決め、2時間22分で初のマスターズ優勝を果たしたマレーは、優勝賞金42万ドルを手に入れた。
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