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オープン13(仏マルセイユ、賞金総額78万4千ドル、インドアハード)は17日、シングルス決勝を行い、第4シードのA・マレー(英国)が、ワイルドカードで出場していた135位のM・アンチッチ(クロアチア)を6-3, 6-4のストレートで下し、見事今季2勝目を手にした。
世界ランク11位で20歳のマレーは、ツアー通算5勝目で、インドアでのタイトルは4つ目。またツアー決勝での戦績を5勝4敗とし、今季ツアーで唯一2勝している選手となった。
昨季は同8位まで登りつめたが、手首、足首、そして腰のケガで3か月以上のツアー離脱を余儀なくされ、全仏オープン・ウィンブルドンを欠場した。しかし、今季は完全復活し、ドーハ大会(ハード)では優勝し、賞金12万5,700ドルを手にしている。
試合後マレーは「今季2勝目を達成でき、また今大会とドーハの大会で強豪を何人か倒すことができたので、自信になった。」と話した。全豪オープンでは1回戦で準優勝のJW・ツォンガ(フランス)に敗れていたが、「全豪で負けたのには色々理由があったけど、そこから立ち直って、自信も深まったから、その点ではよかったね。」と話した。
決勝では、マレーが11本のサービスエースを放ち、ダブルフォルトはわずか1本。第1セットでは第8ゲームをブレークし、5-3とリードすると、第9ゲームで5本のブレークポイントをしのぎ、同セットを先取。
第2セットでは、アンチッチが一時3-1とリードするが、マレーが2度のブレークを決めて、次の6ゲームのうち5ゲームを奪って試合に終止符を打った。試合時間は1時間52分で、マレーはアンチッチとの対戦成績を1勝1敗とした。
アンチッチは、「今日の試合のレベルは非常に高かった。アンディ(マレー)のプレーはとてもよく、安定していた。彼の凡ミスは0だったと思う。今日の彼の戦いぶりは、彼が世界最高の選手の1人であることを証明していたと思うね。」と勝者を称えた。
元世界7位のアンチッチは今季初の大会出場だった。1月は腹部の疾患によりツアーから離れていた。
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