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ヤンコビッチの快進撃止まる エナンが激戦を制し決勝進出

(アメリカ、ニューヨーク州フラッシング)

白熱するUSオープンは金曜日、女子準決勝が行われ、第2シードのJ・エナン(ベルギー)=アルデンヌが今大会台風の目となっていた第19シードJ・ヤンコビッチ(セルビア)を4-6,6-4, 6-0の逆転で下し、見事決勝進出を決めた。序盤、完全に押されていたエナン=アルデンヌだったが、最後は10ゲームを連続して奪う猛攻をみせての勝利。

今季全仏オープンを制覇したエナン=アルデンヌは、これで1997年のM・ヒンギス(スイス)以来となる、同年に行われたグランドスラム全4大会で決勝に進んだ選手となった。

試合は、序盤ヤンコビッチが強烈なストロークで終始ゲームを支配し、第1セットを奪い、第2セットもリードし試合を決めにかかる。信じられないショットを連発するヤンコビッチは、決勝進出は目の前というところまでエナン=アルデンヌを追い詰めるが、ここで若さがヤンコビッチの邪魔をする。アウトコールの判定に対し不必要なまでに主審に抗議したヤンコビッチは、自ら集中力を乱しゲームを失うと、その後エナン=アルデンヌの息を吹き返らせてしまう。結局、ヤンコビッチの精神的乱れをついたエナン=アルデンヌが、その後10ゲームを連続で奪い決勝進出を決めた。

勝利したエナン=アルデンヌは、「がけっぷちから生還したような試合だった。彼女(ヤンコビッチ)は恐ろしいくらい調子が良くて、まるで火がついたようなプレーだった。おそらく2、3年前の自分だったら負けていたと思う。一年に4度のグランドスラム決勝進出は本当に嬉しい。」と笑顔でコメント。

一方のヤンコビッチは、「勝てる試合だった。第2セット、4−2とリードしていたにもかかわらず、主審のせいで集中力が切れてしまった。彼(主審)はボールがインなのかアウトなのかすら分かっていなかった。その後ダブルフォルトを犯しゲームを落としてしまった。あれが大きなポイントだった。あのとき5−2に出来ていたら、全く違った展開になっていたと思う。」と悔しさを滲ませていた。

敗れはしたが、ここまで第9シードのN・バイディソバ(チェコ共和国)、第6シードのS・クズネツォワ(ロシア)、第4シードのE・デメンティエワ(ロシア)らを撃破する活躍を見せてきたヤンコビッチには、会場から暖かい拍手が送られていた。



(2006年9月9日11時48分)
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