| 重要なお知らせ |
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| 怪我で開幕戦を欠場する4選手 |
| 画像提供:Getty/AFLO |
2005年は男女ともに多くの怪我人が出たことが問題となったが、来シーズンもその余波は続きそうだ。既にR・ナダル(スペイン)、M・サフィン(ロシア)、A・アガシ(アメリカ)ら主力選手の全豪オープン出場に黄信号が灯っており、女子でもM・シャラポワ(ロシア)が年初の大会を見送るなど、ランキング上位選手の大会欠場が相次いでいる。
男子世界ランキング2位で、全仏オープン覇者のR・ナダル(スペイン)は、10月のマドリードで痛めた足首の怪我の状態が思わしくなく、現段階でのツアー大会出場にドクターストップがかかった模様。結果、当初出場を予定してたATPツアー開幕戦のチェンナイ・オープンを欠場することとなった。「僕はメディカルチームと一緒数週間一生懸命練習してきて、チェンナイにも参戦できると思っていた。しかし主治医にプレーしないようにと言われてしまったんだ。これは僕の力ではどうしようもないこと。」
また、昨年の全豪オープン覇者であるM・サフィン(ロシア)も、タイトル防衛に向けてパースで開催されるホップマンカップに出場する予定だったが、長引く膝の怪我のため欠場することとなった。サフィンの公式ホームページによると、「残念ながら、ホップマンカップを棄権することをお伝えせねばなりません。現在、バレンシアでトレーニングを積んでいますが、ホップマンカップでの復帰は時期尚早であり、全豪タイトル防衛の準備を万全にするためにも、もう少し時間が必要と考えています。」とのこと。 サフィンは今季ウィンブルドンあたりから左ひざの腱を痛め、USオープン以降全ての大会を棄権しており、8月のシンシナティでのマスターズ大会以来一度もツアー大会でプレーできずにいる。
全豪オープン4回の優勝を誇るA・アガシ(アメリカ)も、10月にラケットボールのプレー中に痛めた足首の回復が芳しくなく全豪オープン出場が危ぶまれている。
また女子では、M・シャラポワ(ロシア)が肩の怪我で1月2日から始まるゴールドコーストの大会を棄権すると既に表明しており、こちらも全豪オープンに向けて早期回復が望まれている。
ツアースケジュールの過密さが選手の怪我の原因と言われているが、選手にとってもファンにとってもより見所のあるツアーを提供するためにも、ATP、WTAによる抜本的な対応がいま求められている。
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