男子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は日本時間10日(現地9日)、シングルス4回戦が行われ、第5シードのB・シェルトン(アメリカ)が第22シードのJ・フォンセカ(ブラジル)を6-3, 7-6 (7-3)のストレートで下し、2年連続2度目のベスト8進出を果たした。
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23歳で世界ランク10位のシェルトンがナショナルバンク オープンに出場するのは4年連続4度目。昨年大会で自身初のマスターズタイトルを獲得している。
連覇を狙う今大会は初戦の2回戦で世界ランク74位のJ・ブルックスビー(アメリカ)、3回戦で第31シードのZ・ベルグス(ベルギー)を破り、16強入りを決めた。
一方、19歳で世界ランク27位のフォンセカは3回戦で第9シードのC・ルード(ノルウェー)を下しての勝ち上がり。
迎えた4回戦、立ち上がりでブレークを許したシェルトンだったが、その後2度のブレークを奪って第1セットを先取する。続く第2セットでも先にブレークを許したものの、すぐにブレークバックを果たし、その後のタイブレークを制して勝利した。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはシェルトンのコメントが掲載されている。
「今日は厳しい状況だったけど、うまく戦うことができた。プレーするには簡単なコンディションではなかった。多くのボールで足元が安定せず苦戦したけど、彼も同じだったと思う」
「こういう試合では、最後は気持ちの強さがものをいう。ジョアンのような非常に質の高い選手を相手に勝ち切れたことは、自分にとって大きい」
勝利したシェルトンは準々決勝で、第13シードのJ・メンシク(チェコ)と世界ランク70位のB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)の勝者と対戦する。
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