女子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)は日本時間10日(現地9日)、シングルス4回戦が行われ、第2シードのE・ルバキナ(カザフスタン)が世界ランク55位のL・サムソノヴァを6-4, 4-6, 6-4のフルセットで破り、2年連続3度目のベスト8進出を果たした。この結果、第11シードの大坂なおみの次戦の相手はルバキナに決定した。
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27歳で世界ランク2位のルバキナが同大会に出場するのは2年連続5度目。最高成績は2023年と昨年のベスト4となっている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク61位のD・カサトキナ(オーストラリア)、3回戦で第28シードのA・リー(アメリカ)を下し、16強入りを決めた。
迎えた4回戦、第1セットは両者サービスゲームに苦しむ展開となり、3度のブレークを許したルバキナだったが、自身は4度のブレークに成功し先行する。しかし、第2セットでは第4ゲームで2本のブレークポイントを逃すと、直後のサービスゲームをブレークされ、1セットオールに追いつかれる。
ファイナルセットでは第1・第3ゲームを連続でブレークされ0-3と追い込まれたルバキナだったが、そこから立て直し3度のブレークを果たして勝利した。
ルバキナは準々決勝で世界ランク13位の大坂と対戦する。大坂は4回戦で第30シードのL・フェルナンデス(カナダ)を下しての勝ち上がり。
なお、両者はこれが初の顔合わせとなる。
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