シナー、マスターズ2大会連続欠場

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シナー (2025年)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスで13日に開幕するシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は9日、世界ランク1位のJ・シナー(イタリア)の欠場を発表した。

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シンシナティ・オープンは13日から23日にかけて開催され、シナーは同大会で2024年に優勝を飾っている。

24歳のシナーは、先月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で優勝を飾った後、北米ハードコートシーズンに入ってからはまだ大会への出場はない。

当初は現在開催中のナショナルバンク オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)に出場を予定していたものの同大会を欠場。続くシンシナティ・オープンも出場を見送ることとなった。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはシナーのコメントが掲載されている。

「医師やチームと相談した結果、シンシナティで開催されるマスターズ1000を欠場することを発表しなければならない。右膝に問題を抱えており、メディカルチームと懸命に取り組んできたものの、まだ出場できる状態ではないことを受け入れなければならない」

「シンシナティでプレーできないことをとても残念に思っている。来年戻ってくるのが待ちきれない。今は全米オープンに向けて準備することに集中している」

シナーの欠場発表は、世界ランク2位のC・アルカラス(スペイン)に続くもの。アルカラスも4月から離脱している右手首負傷からの復帰を目指している。


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(2026年8月10日7時55分)
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