男子テニスの国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ1部「デンマークvsブルガリア」(デンマーク/コペンハーゲン、室内ハード)は19日、第2試合のシングルスが行われ、世界ランク144位のH・ルーネ(デンマーク)が同596位のI・ラドゥロフ(ブルガリア)を6-3, 6-3のストレートで破り、約11ヵ月ぶりとなった復帰戦を白星で飾った。
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ワールドグループ1部は来年のファイナル予選出場をかけた戦い。敗れるとワールドグループ1部プレーオフに出場することとなる。
試合は1日目にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合が行われる。
23歳で元世界ランク4位のルーネは、昨年10月のBNPパリバ・ノルディック・オープン(スウェーデン/ストックホルム、室内ハード、ATP250)準決勝でアキレス腱を断裂して以降、戦線を離脱。その後、手術を受けてリハビリに励み、今大会で約11ヵ月ぶりに実戦復帰を果たした。
この日の第1試合では、世界ランク128位のG・ディミトロフ(ブルガリア)が同174位のE・モラー(デンマーク)を6-7 (2-7), 6-3, 6-4の逆転で下し、ブルガリアが先勝していた。
第2試合に登場したルーネは先にブレークを許したものの、その後2度のブレークを奪って第1セットを先取する。続く第2セットでは隙のないサービスゲームで主導権を握ると、第1ゲームと第9ゲームでブレークに成功し、1時間27分で勝利。約11ヵ月ぶりとなった復帰戦を白星で飾るとともに、デンマークに貴重な1勝をもたらした。
この結果、デンマークとブルガリアは1勝1敗で1日目を終えた。
なお、ルーネとディミトロフは2日目の第4試合で顔を合わせる予定となっている。
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