男子テニスのレキシントン・チャレンジャー(アメリカ/レキシントン、ハード、ATPチャレンジャー)は日本時間7日(現地6日)、シングルス2回戦が行われ、第6シードの坂本怜が世界ランク181位のM・モウ(アメリカ)を6-4, 6-4のストレートで下し、ベスト8進出を果たした。
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20歳で世界ランク165位の坂本が同大会に出場するのは2年連続2度目。初出場となった昨年は初戦を突破したものの、2回戦ではファイナルセット途中で棄権し、無念の敗退となった。
6月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)予選決勝で敗れて以来の実戦となった今大会は、1回戦で予選勝者で世界ランク625位のA・マヨ(アメリカ)を下し、2回戦へ駒を進めた。
28歳のモウと初対戦となったこの日、坂本はいきなり第1ゲームでブレークに成功し好スタートを切る。第4ゲームでブレークバックを許したが、直後のリターンゲームで再びブレークを奪って第1セットを先取する。
続く第2セットでは先にブレークを許して1-4と苦しい展開に。それでもそこから反撃を見せ、2度のブレークを果たし、1時間57分で勝利を収めた。
勝利した坂本は準々決勝で世界ランク268位のE・ブトヴィラス(リトアニア)と対戦する。ブトヴィラスは2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同486位のO・バリス(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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