女子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)は日本時間8日(現地7日)、シングルス3回戦が行われ、第11シードの大坂なおみが第20シードのE・メルテンス(ベルギー)に6-1, 6-2のストレートで完勝し、2年連続4度目のベスト16進出を果たした。試合後、大坂は「すごく楽しかったです」と語った。
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28歳で世界ランク13位の大坂が同大会に出場するのは3年連続7度目。昨年大会で最高成績となる準優勝を飾っている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク76位のP・アドゥヴァーディ(ハンガリー)を破り、3回戦へ駒を進めた。
一方、30歳で世界ランク24位のメルテンスは同大会6年連続8度目の出場。最高成績は2018年のベスト8となっている。今大会は初戦の2回戦で同78位のA・ボンダル(ハンガリー)を下し3回戦に進んだ。
両者は過去8度対戦しており、大坂から5勝3敗。直近の対戦は6月のバート・ホンブルクオープン(ドイツ/バート・ホンブルク、芝、WTA500)2回戦で、このときは大坂が勝利していた。
迎えた3回戦、大坂はベースラインでの打ち合いで優位に立ち、8度のブレークポイントのうち4度をものにする一方、相手に握られた3度のブレークポイントをすべてしのぐ粘りを見せ、1時間11分で勝利を収めた。
試合後のオンコートインタビューで大坂は、「すごく楽しかったです。ここでは前の試合でもプレーできたので、コートにも少し慣れてきた感じがしますし、ここでプレーするのが本当に好きです」と語った。
勝利した大坂は4回戦で第30シードのL・フェルナンデス(カナダ)と対戦する。フェルナンデスは3回戦で第5シードのM・アンドレーワを下しての勝ち上がり。
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