テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は25日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク89位のP・カレノ=ブスタ(スペイン)が第12シードのJ・レヘチカ(チェコ)を6-3, 7-6 (7-3), 6-3のストレートで破り、2年連続9度目の初戦突破を果たした。
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34歳で元世界ランク10位の実力者カレノ=ブスタが同大会に出場するのは3年連続13度目。最高成績は2017年と2020年のベスト8となっており、2017年は準々決勝でR・ナダル(スペイン)、2020年は準々決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れている。
24歳で世界ランク12位のレヘチカとの顔合わせとなった1回戦、カレノ=ブスタは10本のサービスエースを決めファーストサービス時に84パーセントの確率でポイントを獲得。試合を通じて相手に1度もブレークポイントを与えずキープを重ねると、リターンゲームでは4度のブレークに成功し、1時間57分で2回戦に駒を進めた。
勝利したカレノ=ブスタは2回戦で世界ランク52位のT・アトマン(フランス)と同855位のT・コキナキス(オーストラリア)の勝者と対戦する。
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