19年ぶり ペルー選手がツアー決勝へ

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ブセ(BNLイタリア国際)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのビットパンダ ハンブルク オープン(ドイツ/ハンブルク、クレー、ATP500)は22日、シングルス準決勝が行われ、予選勝者で世界ランク57位のI・ブセ(ペルー)がラッキールーザーで本戦入りした同94位のA・コバチェビッチ(アメリカ)を6-1, 6-4のストレートで下し、ペルー人男子選手として2007年のL・オルナ(ペルー)以来19年ぶりとなるツアー決勝進出を果たした。

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22歳のブセは今大会、予選2試合を勝ち抜き本戦入りすると、1回戦で第4シードのF・コボッリ(イタリア)、2回戦で世界ランク28位のJ・メンシク(チェコ)、準々決勝で同34位のU・アンベール(フランス)を破る快進撃でベスト4進出を決めた。

一方、27歳のコバチェビッチは予選決勝で敗れていたが、本戦に欠場者が出たことでラッキールーザーとして出場。そこから勝ち上がり、準決勝へ駒を進めた。

この日、ブセはアンフォーストエラーを7本に抑える安定したプレーを見せ、サービス時には89パーセントの確率でポイントを獲得。安定してキープを重ねながら、リターンゲームでは4度のブレークを奪って勝利を収めた。

この勝利により、ブセはペルー人男子選手として、元世界ランク33位のオルナ以来19年ぶりとなるツアー決勝進出を果たした。

試合後、ブセは「今日は本当に嬉しい。この感覚は最高で、今の気持ちは言葉では表せない」と語った。

自身初のツアー制覇がかかる決勝では第6シードのT・ポール(アメリカ)と対戦する。ポールは準決勝で第3シードのA・デ ミノー(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。


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(2026年5月23日10時03分)
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