男子テニスのティリアク・オープン(ルーマニア/ブカレスト、クレー、ATP250)は5日、シングルス準決勝が行われ、第1シードの
S・バエス(アルゼンチン)が昨年王者で世界ランク90位の
M・フチョビッチ(ハンガリー)に6-2, 6-2のストレートで完勝し、今季3度目のツアー決勝進出を果たした。
>>ポール、ティアフォーら 米男子クレーコート選手権組合せ<<>>ズベレフ、ジョコビッチら モンテカルロ・マスターズ組合せ<<24歳で世界ランク36位のバエスは2月のリオ・オープン(ブラジル/リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500)で大会史上初となる連覇を成し遂げるとともに、ツアー大会で約1年ぶり7度目のタイトルを獲得。続くモビスター・チリ・オープン(チリ/サンティアゴ、レッドクレー、ATP250)ではマッチ通算100勝目を記録し準優勝を飾った。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク81位の
G・ディアロ(カナダ)、準々決勝で同64位の
F・コメサナ(アルゼンチン)を7-6 (7-5), 2-6, 6-1のフルセットで破りベスト4進出を果たした。
一方、33歳のフチョビッチは昨年の同大会で優勝を飾っており、大会2連覇を狙った今大会は準々決勝で世界ランク87位の
C・オコネル(オーストラリア)を6-0, 6-4のストレートで破って準決勝に駒を進めた。
この試合、バエスはサービス時のポイント獲得率が65パーセントに留まり、6度のブレークポイントを握られるもこれを全てセーブ。リターンゲームでは各セットで2度ずつブレークに成功し1時間23分で勝利を収め、ツアー大会では今季3度目の決勝進出を果たした。
勝利したバエスは決勝で第3シードの
F・コボッリ(イタリア)と世界ランク65位の
D・ジュムホール(ボスニア)の勝者と対戦する。
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