男子テニスのオープン・チッタ・デッラ・ディスフィーダ(イタリア/バルレッタ、クレー、ATPチャレンジャー)は3日、A・ドンスキ(ブルガリア)/ S・バンシア(インド)組とワイルドカード(主催者推薦)で出場しているS・アゴスティーニ(イタリア)/ G・カデナッソ(イタリア)組のダブルス準々決勝が行われたが、ドンスキとバンシアから2-6, 4-4の時点でドンスキが相手にボールをぶつけてしまい、同ペアは危険行為により失格となった。
>>【動画】相手の頭部にボール直撃!危険行為で失格に<<この試合、ドンスキとバンシアは第1セットで相手に2度のブレークを許し先行される。
続く第2セットは競った展開となり、両ペアキープを続け終盤へ。迎えた第8ゲーム、ドンスキとバンシアはこの試合初となるブレークポイントを2本握るもこれをものにできず相手にキープされる。すると苛立ちを募らせていたドンスキがポイント終了後のボールを相手コート側に強打。このボールがアゴスティーニの頭部に直撃してしまった。
慌てて謝罪の意を示したドンスキだったが、その後の協議の結果、主審はドンスキとバンシアを失格とした。
大きな怪我に繋がりかねない行為だったが、アゴスティーニは試合後に自身のSNSを更新し、準決勝に臨む意欲を見せている。
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