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加藤未唯ペア、マイアミOP準優勝

ブクサ、加藤
(左から)ブクサと加藤
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は日本時31日(現地30日)、ダブルス決勝が行われ、加藤未唯/ C・ブクサ(スペイン)組はM・アンドレーワ/ D・シュナイデル組に3-6, 7-6 (7-5), [2-10]のフルセットで敗れ、準優勝となった。

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今季、加藤とブクサは2月から本格的にペアを組み始めたが、5大会連続で初戦敗退。それでも今大会は1回戦でQ・グリーソン(アメリカ)/ I・マルティンス(ブラジル)組、2回戦で昨年のパリオリンピック(フランス/パリ、レッドクレー)金メダルペアでもある第3シードのS・エラーニ(イタリア)/ J・パオリーニ(イタリア)組、準々決勝で第7シードのE・メルテンス(ベルギー)/ ザン・シュアイ(中国)、準決勝で第1シードのK・シニアコバ(チェコ)/ T・タウンゼント(アメリカ)組といった強豪ペアを次々と撃破し決勝に駒を進めた。

決勝戦はあいにくの雨となり、試合開始が約2時間ほど遅れるなか開始。先にブレークを奪われた加藤とブクサのペアだが、ゲームカウント0-3の時点で再び降雨となり、さらに3時間以上中断となった。現地時間13時30分に開始される予定だった試合は、18時45分ごろから再開されると、加藤/ ブクサ組は第5ゲームでブレークバックに成功するが、続く第6ゲームで2度目のブレークを許し先行される。

第2セット、第5ゲームで先にブレークされた加藤とブクサのペアだが、直後の第6ゲームでブレークバック。その後は両ペアサービスゲームのキープが続いたが、ゲームカウント5-5で迎えた第11ゲームでこのセット2度目のブレークを奪われる。それでも、加藤ペアは第12ゲームでブレークバックのチャンスを掴むと、最後は加藤が絶妙なドロップショットを決め、土壇場でブレークバックに成功。タイブレークでは一進一退の攻防の末に、3-5から4ポイントを連取してこのセットをものにした。

10ポイント制のマッチタイブレークでは、1ポイント目こそミ二ブレークに成功した加藤とブクサだが、そこから3度ミ二ブレークを返され逆転を許し、1-5に。逆転をすることができず、試合時間1時間36分で惜しくも敗れた。

加藤は2024年2月のタイ・オープン(タイ/ホアヒン、ハード、WTA250)でA・スーチャディ(インドネシア)とのペアで勝ち取って以来 約1年1ヵ月ぶりのツアータイトル獲得まであと一歩だったが、惜しくもトロフィーを手にすることはできなかった。

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(2025年3月31日9時16分)

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