国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

2度のビデオ判定も結果は不可解

ドレイパー
ドレイパー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間16日(現地15日)、シングルス準決勝が行われ、第13シードのJ・ドレイパー(イギリス)が第2シードのC・アルカラス(スペイン)を6-1, 0-6, 6-4のフルセットで破り、ATPマスターズ1000で初の決勝進出を果たした。この試合のファイナルセットでは不可解な判定があった。

>>【動画】準決勝で不可解な判定、一部始終はこちら<<

>>ドレイパー、ルーネら BNPパリバOP組合せ<<

>>サバレンカ、アンドレーワら BNPパリバOP組合せ<<

世界ランク14位で23歳のドレイパーが同大会に出場するのは3年連続3度目。最高成績は2023年のベスト16となっていた。

今大会は初戦の2回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した世界ランク80位のJ・フォンセカ(ブラジル)、3回戦でプロテクトランキング(負傷などにより長期離脱した選手の救済措置)を利用して出場した同937位のJ・ブルックスビー(アメリカ)、4回戦で第3シードのT・フリッツ(アメリカ)、準々決勝で第11シードのB・シェルトン(アメリカ)を下し準決勝に駒を進めた。

同大会2連覇中でインディアンウェルズで圧倒的な強さを誇る世界ランク3位のアルカラスとの顔合わせとなったこの日の準決勝は、両者譲らず1セットオールでファイナルセットに突入する。

このファイナルセットでは、アルカラスのサービスゲームとなった第3ゲーム15-15の場面で不可解な判定があった。

この場面、アルカラスが放ったドロップショットをドレイパーが返球するも主審は2バウンドしたとし「ノットアップ」をコール。これによりアルカラスは次のボールをミスしていたがポイントを獲得した。しかし、ドレイパーがすぐさまビデオ判定を要求。そしてビデオ判定の結果、ボールは2バウンドしていなかったことが確認された。

判定が覆ったことによって、主審は「ノットアップ」のコールがプレーの妨げになったとし、ポイントのやり直しをコールした。しかし、今度はこの判断に納得がいかなかったドレイパー。ドレイパーは、アルカラスがボールの近くにいなかったため、いずれにせよミスをしてポイントは自分に入っていたはずだと主張し、再度ビデオ判定が行われた。

2度目のビデオ判定の結果、主審は「ノットアップ」のコールが遅かったためプレーの妨げにはなっていなかったと説明を変更。ポイントのやり直しを取り消し、ポイントをドレイパーに与えた。

混沌としたポイントとなったが、この判定にはいささか疑問が残る。2度目のビデオ判定後の説明で主審は「ノットアップのコールが遅かったためプレーの妨げにはなっていなかった」としたが、リプレーを確認すると実際にはドレイパーが当該ショットを放った直後、そしてアルカラスが次のショットを打つ前に「ノットアップ」とコールしている。

ポイントをやり直すか否かはプレーの妨げとなる「ノットアップ」のコールがアルカラスのショットの前であったか否かが重要なポイントとなる。つまり、今回のようにアルカラスがショットを打つ前に妨害があった場合は、アルカラスに対しての妨害が認められ、ポイントはやり直しとなるべきであったはずだ。

しかし、今回はアルカラスが上記のような主張をせず次のポイントに移ったため、さらなる議論はなされなかった。

いずれにせよ、最初のノットアップという誤審がなければこのような事態には陥らなかったということは確かだ。

この不可解な判定があったゲームでドレイパーはブレークに成功。その後第7ゲームでもブレークを奪い決勝進出を果たした。

勝利したドレイパーは決勝で第12シードのH・ルーネ(デンマーク)と対戦する。ルーネは準決勝で第5シードのD・メドベージェフを下しての勝ち上がり。


【最大70%OFF】テニスウエア&シューズ
■売り尽くしSALE開催中>


■関連ニュース

・激レア!喜ばない男、勝利に喜び爆発
・綿貫 陽介 快進撃の影に新コーチ
・錦織 圭撃破の18歳「本当に光栄」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2025年3月16日11時16分)

その他のニュース

4月16日

マッチポイントでアンダーサーブ成功 (14時29分)

島袋将 熱戦制し今季3度目の8強 (13時56分)

【1ポイント速報】島袋将vsジュカエフ (11時07分)

マレー 引退の兄へ「おめでとう」 (9時49分)

元複世界1位 マレー兄が引退へ (8時58分)

アルカラス棄権「予想より深刻」 (8時01分)

4月15日

19歳フォンセカ 完勝で8強 (21時29分)

【使用ギア一覧】シナー 4大会連続マスターズV (20時37分)

野口莉央 第4シードに快勝で8強 (19時07分)

22歳アルカラスが2人の“後輩”に言及 (15時47分)

サウスポー若手対決制し初戦突破 (14時24分)

BOSSがオフィシャル・ライフスタイル・アウトフィッターとして全豪オープンとパートナーシップ締結 (13時49分)

2連覇目指すズベレフ 苦戦も初戦突破 (12時16分)

3度目V&1位奪還狙い初戦突破 (11時14分)

全仏OP男子 日本勢不在に (10時09分)

大坂なおみら全仏OP出場選手発表 (8時43分)

坂本怜 直前で相手変更も初戦突破 (7時32分)

4月14日

内島萌夏 予選勝者に屈し初戦敗退 (22時03分)

島袋将 わずか59分で初戦突破 (20時59分)

ダニエル太郎 予選突破も初戦敗退 (19時41分)

トゥロター 幸運活かし初戦突破 (19時03分)

石井さやか、伊藤あおいに圧勝 (15時38分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvs石井さやか (14時25分)

シナーの強さ コーチ明かす「自信」 (12時38分)

1週での1位奪還に意欲 条件は“優勝”  (10時48分)

親友下し初戦突破「厳しい試合」 (8時52分)

予想外の幕切れ ワウリンカ初戦敗退 (7時47分)

4月13日

フィリピンの星・イーラが語る現在地 (21時57分)

アキレス腱断裂から7ヵ月ぶり復帰へ (20時54分)

ディミトロフ 14年ぶりTOP100陥落 (18時51分)

ダニエル太郎 逆転勝ちで本戦入り (17時53分)

大坂なおみら 日本勢最新世界ランク (16時51分)

錦織圭 前週白星で世界ランク上昇 (15時56分)

元世界31位が32歳で現役引退 (15時50分)

2連覇と4度目V狙うズベレフら出場 (15時04分)

防衛続くアルカラス 次は昨年準V大会 (12時53分)

ベッカー組以来34年ぶりV (11時40分)

18歳が今季2勝目 逆転勝ちでV (10時41分)

アルカラス準V「難しかった」 (9時11分)

「嬉しい驚き」世界1位返り咲きへ (7時39分)

シナー 4大会連続マスターズV (0時28分)

【動画】フェルナンデスがイーラにストレート勝ちで初戦突破! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!