国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

キリオス 世界2位の処分を痛烈批判

キリオスとシフィオンテク
(左から)キリオスとシフィオンテク
画像提供: ゲッティイメージズ
先月28日、女子テニスで世界ランク2位のI・シフィオンテク(ポーランド)が今年8月に禁止薬物トリメタジジンの検査で陽性反応を示したとし、テニスの不正を監視することを目的とした機関、ITIA(国際テニス インテグリティ・エージェンシー)が1ヵ月の出場停止処分を下したと発表した。これに対し現役選手からは様々な声が上がっており、男子テニスで元世界ランク13位のN・キリオス(オーストラリア)は「『知らなかった』と言えばいい」とコメントするなど、波紋が広がっている。

>>【総選挙!みんなで選ぼう!思い出の試合】回答すると全豪OPグッズ当たる!<<

>>テニス365運営メンバー募集中<<

今年8月12日に実施された検査で使用が禁止されている薬物のトリメタジジンがシフィオンテクから検出され、9月12日に暫定的な出場停止処分がシフィオンテクに科されたが、シフィオンテク側は規則に従い9月22日に不服申し立てを申請。その後の調査で当該陽性反応はシフィオンテクが時差ぼけ解消のために服用した薬に含まれていたものによる反応であったと判明したことから、ITIAはシフィオンテクに重大な過失はなかったと認め、出場停止処分は1ヵ月に留まった。

この件について、現役選手からは様々な声が上がっている。

12月30日に開幕するブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)で約1年半ぶりに公式戦に復帰することを発表しているキリオスは、Xで皮肉を交えてこう投稿した。

「僕たち全員が使える言い訳は、『知らなかった』ということ。ただ単に知らなかっただけだ。最高レベルのスポーツのプロフェッショナルは今『知らなかった』と言えばいいのだ」

また世界ランク4位のT・フリッツ(アメリカ)は「すべての詳細を正確に知ることは難しいので憶測で話をするのはあまり好きではない」と前置きした上でXにこう綴っている。

「このような状況で(Xに行くという意味で)僕をクレイジーにさせるのは、実際の事件そのものではない。選手として見ていて腹が立つのは、テニス関係者が、自分たちが推し進めたい議題であれば、どんな話でも支持するという、とんでもない偏見を持っていることだ。もし、あなたが応援している選手のライバルが陽性反応を示したなら、あなたは『その選手をドーピング/詐欺師と呼び、可能な限り貶めよう』というチームに属することになる。自分の個人的なバイアスを取り除き、自分自身のために教養のある正直な意見を形成することができないのか?たとえ選手として潔白を証明できたとしても(潔白であるともないとも言っていない)、ライバル選手を応援する人たちや、あなたに対して偏見を持っている人たちは、いつも盲目的にあなたが不正を働いているというシナリオを押し付けてくる」

女子テニスで元世界ランク1位のS・ハレプ(ルーマニア)はインスタグラムに、自身との処罰の違いについて苦言を呈した。

「このようなことを理解するのは本当に不可能だ。なぜ判断にこれほど大きな違いがあるのか?ITIA側の悪意としか思えない。ITIAは同じようなケースで、私と全く異なるアプローチをすることができるのはどうしてでしょう」

また世界ランク133位のE・リス(ドイツ)は自身のXにて、上位のプレイヤーとの扱いの違いについてこう明かした。

「上位のプレイヤーと同じ扱いを受けていない、ランクの低いプレイヤーがたくさんいる。私は誰かが無実である、あるいは無実ではないと言っているのではなく、誰もが平等な機会に値すると言っているの」


【最大60%OFF】在庫限り
■テニスウエア・シューズ SALE開催中>


■関連ニュース

・ダニエル 太郎 熱戦制し9度目V
・錦織 圭「残念ながら勝てなかった」
・前年王者ジョコビッチ 欠場

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年12月1日15時51分)

その他のニュース

2月11日

田畑遼 CH大会複デビュー戦は黒星 (18時36分)

背面スーパーショット炸裂 (17時22分)

ナダル断言「彼は有望株ではない」  (16時01分)

フェデラー 殿堂入り式典でプレーへ (14時36分)

内山靖崇 ストレート負けで8強ならず (12時25分)

松岡隼 逆転勝ちで今季初8強へ (11時57分)

【1ポイント速報】内山靖崇ら 日本勢2回戦 (8時57分)

チリッチ600勝達成、母国最多を更新 (7時52分)

島袋将 逆転負けで初戦敗退 (6時41分)

2月10日

日本はなぜ負けたのか、采配に差 (19時46分)

錦織圭 次戦は15日開幕の予選 (18時04分)

ダニエル太郎 ストレート負けで初戦敗退 (16時15分)

【1ポイント速報】坂本怜ら 日本勢1回戦 (13時49分)

坂本怜 圧勝で日本勢対決制す (13時47分)

内山靖崇 ヒューイット息子下し初戦突破 (12時54分)

22歳のビッグサーバーがコーチと別れ (10時25分)

5ヵ月ぶり白星 元世界4位が復帰 (9時36分)

セリーナ復帰説再燃 月末に出場可能へ (8時30分)

ボール不満「本当に丸い?」メド敗退 (7時45分)

2月9日

松岡隼 CH大会で今季初の初戦突破 (21時25分)

41歳大ベテラン 28ヵ月ぶりツアー白星 (20時18分)

西岡良仁ら 日本勢TOP3が揃って後退 (17時49分)

錦織圭 出場なしも順位上昇 (16時53分)

20歳イーラ 再びフィリピン史を更新 (15時54分)

島袋将 トミック下しツアー本戦へ (15時34分)

フェデラー、スーパーボウル観戦 (14時44分)

大坂なおみ 世界15位へ後退 (13時20分)

観客煽りで一触即発 選手言い合いに (12時21分)

インドが歴史的勝利でデ杯躍進 (10時39分)

デビス杯予選1回戦結果一覧 日本は敗退 (9時23分)

ラオニッチ超え カナダ人男子最多V (8時25分)

内島萌夏 予選突破も逆転負け (7時30分)

2月8日

ヨネックスがラケットスポーツ競技者向けマルチトレーニングシューズ「COUNTER‑COURT TRAINER」を新発売 (15時50分)

2連覇に王手「素晴らしい雰囲気」 (15時36分)

現役最終年に母国でV「幸せ」 (14時02分)

世界120位が逆転V ツアー通算4強目 (12時58分)

ヨネックスがソフトテニスラケット新シリーズ 「SOAR」を3 月上旬に発売 (11時53分)

20歳新星 予選からツアー初V (11時03分)

37歳で約2年ぶりツアーVに王手 (9時54分)

アウェーで日本撃破「誇りに思う」 (8時29分)

内山靖崇ストレート負け 決勝ならず (7時36分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!