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GS史上最長のTB制し昨年準V撃破

アナ・ブリンコワ
勝利後に倒れこむブリンコワ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は18日、女子シングルス2回戦が行われ、世界ランク57位のA・ブリンコワが第3シードで昨年準優勝のE・ルバキナ(カザフスタン)との2時間半を超える死闘を6-4, 4-6, 7-6 (22-20)で制し、大会初の3回戦進出を果たした。

>>【動画】GS史上最長のタイブレーク制す、ブリンコワは勝利後倒れこむ<<

>>シフィオンテク、サバレンカら全豪オープン組合せ<<

25歳のブリンコワが全豪オープンに出場するのは7年連続7度目であり、これまでの最高成績は2回戦進出となっている。今大会では1回戦で世界ランク56位のC・ブクサ(スペイン)を6-2, 6-4のストレートで下し初戦突破を決めた。

この日の第1セット、ブリンコワはファーストサービスが入ったときに89パーセントの高い確率でポイントを獲得し1度もブレークポイントを与えず。自身は第3ゲームでブレークに成功し先行する。

続く第2セット、第3ゲームで強烈なウイナーからブレークポイント握ると最後はルバキナがネットにかけブレークに成功。しかし、直後の第4ゲームでブレークバックを許すと終盤の第10ゲームで2度目のブレークを奪われ、1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセット、両選手ともミスが目立つと3度ずつブレークを奪い合い10ポイントのマッチタイブレークに突入。グランドスラムのシングルス歴代最長となる30分に及ぶ激闘は8本目のマッチポイントをものにしたブリンコワが制し、2時間46分で勝利した。

勝利したブリンコワは3回戦で第26シードのJ・パオリーニ(イタリア)と対戦する。パオリーニは2回戦で世界ランク42位のT・マリア(ドイツ)を6-2, 6-3のストレートで下しての勝ち上がり。

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(2024年1月18日21時52分)

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