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錦織ら前週に撃破18歳が初4強

アレックス・ミケルセン
2022年のアレックス・ミケルセン
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのインフォシス・ホール・オブ・フェーム・オープン(アメリカ/ニューポート、芝、ATP250)は21日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク190位のA・ミケルセン(アメリカ)が第4シードのM・マクドナルド(アメリカ)を6-3, 6-3のストレートで破る快進撃でツアー大会初のベスト4進出を果たした。

>>【動画】前週大会で錦織ら下し優勝したミケルセン、ツアー初4強<<

18歳のミケルセンは前週のシカゴ・チャレンジャー(アメリカ/シカゴ、ハード、ATPチャレンジャー)で錦織圭清水悠太らを下しチャレンジャー大会初制覇。勢いそのままニューポートに乗り込むと、1回戦で第5シードのM・クレッシー(アメリカ)、2回戦で世界ランク129位のJ・ダックワース(オーストラリア)を下し8強入りした。

世界ランク59位のマクドナルドと対戦した準々決勝の第1セット、ミケルセンはファーストサービスが入ったときに94パーセントの高い確率でポイントを獲得。1度もブレークチャンスを与えることなく、リターンゲームでは第4ゲームでブレークに成功し、先行する。

続く第2セット、ミケルセンは先に2度のブレークに成功しゲームカウント4-1とリード。第6ゲームで1度のブレークを返されるも終盤となった第9ゲームで3度目のブレークを奪い、1時間11分で勝利した。

大会の公式サイトはミケルセンのコメントを掲載し「勝利が勝利を生む。そして、僕はできる限り長くその波に乗るつもりだよ。この大会に1人で参加して、今はまだ何も整理できていない。自分がATPの準決勝にいるような気がしないね」と語った。

勝利したミケルセンは準決勝で世界ランク126位のJ・イズナー(アメリカ)と対戦する。イズナーは準々決勝で第1シードのT・ポール(アメリカ)を4-6, 6-3, 7-6 (7-4)の逆転で下しての勝ち上がり。

同日には第2シードのA・マナリノ(フランス)と第3シードのU・アンベール(フランス)が4強に駒を進めた。




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