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錦織ら撃破の18歳がツアー初白星

アレックス・ミケルセン
2022年のアレックス・ミケルセン
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのインフォシス・ホール・オブ・フェーム・オープン(アメリカ/ニューポート、芝、ATP250)は18日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク190位のA・ミケルセン(アメリカ)が第5シードで昨年の同大会覇者であるM・クレッシー(アメリカ)を6-7 (5-7), 6-4, 7-5の逆転フルセットで破って初戦突破。ツアー初白星をあげた。

18歳のミケルセンは前週のシカゴ・チャレンジャー(アメリカ/シカゴ、ハード、ATPチャレンジャー)で錦織圭清水悠太らを下しチャレンジャー大会初制覇。勢いそのままニューポートに乗り込むと、1回戦で世界ランク105位のクレッシーと対戦した。

第1セットを接戦の末に落としたミケルセンだったが、第2セットではファーストサービスが入ったときに79パーセントの確率でポイントを獲得するなどブレークを許さずにセットカウント1-1に追いつくと、ファイナルセットでは7本のダブルフォルトを犯すなどサービスの調子を崩したクレッシーに対し、1度のブレークに成功。そのリードを守り切り2時間48分の熱戦をものにした。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはミケルセンのコメントが掲載されている。

「コートに立つ前に、1時間半ほど練習したんだ。でも、シカゴの前にヨーロッパに行って、芝生でたくさんプレーしたから、芝生の経験が今日のプレーに少し役立ったと思う。全く異質なものというわけではないんだ」

ミケルセンは2回戦で世界ランク129位のJ・ダックワース(オーストラリア)と対戦する。ダックワースは1回戦で同86位のC・ムーテ(フランス)をフルセットで下しての勝ち上がり。

同日には世界ランク126位のJ・イズナー(アメリカ)やワイルドカード(主催者推薦)で出場している元世界ランク5位のK・アンダーソン(南アフリカ)らが初戦を突破している。




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(2023年7月19日10時16分)

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