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2021年準Vルブレフが4強

アンドレイ・ルブレフ
アンドレイ・ルブレフ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は14日、シングルス準々決勝が行われ、第5シードのA・ルブレフが世界ランク100位のJ・シュトルフ(ドイツ)を6-1, 7-6 (7-5)のストレートで破り、2021年以来2年ぶり2度目のベスト4進出を果たした。

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25歳で世界ランク6位のルブレフは1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でベスト8進出。2月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)では準優勝を飾っている。

続く3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)とマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)のアメリカ2大会ではいずれも3回戦で敗れている。

2021年のロレックス・モンテカルロ・マスターズでは準優勝を果たしているルブレフ。今大会、シードのため初戦となった2回戦で世界ランク83位のJ・ムナル(スペイン)、3回戦で第9シードのK・ハチャノフを下し、8強入りした。

この日の第1セット、第1ゲームでいきなりブレークを許したルブレフだったが、直後の第2ゲームでブレークバックに成功。結果的に6ゲーム連取となり、わずか26分で先行する。

続く第2セット、開始からブレークポイントを握ったルブレフは第7ゲーム、このセットを通じて7度目のブレークポイントをものにする。しかし、直後の第8ゲームでブレークバックを許すと、その後はサービスキープが続きタイブレークに突入。それでも2度目のマッチポイントをものにし、1時間39分で勝利した。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにルブレフのオンコートインタビューでのコメントを掲載し、「感情的になってネガティブになる場面もあったけど、試合を通して素晴らしいレベルを発揮することができた」と語った。

「最終的には劇的な試合となった。特に第2セットではね。それでも自分を落ち着かせ、良いタイブレークをすることができた。ストレートで勝てたのはラッキーだったよ。第2セットもアグレッシブにいこうと思ったけど、彼のプレーが少し良くなった。よりアグレッシブにプレーするようになった」

勝利したルブレフは準決勝で第2シードのS・チチパス(ギリシャ)と第8シードのT・フリッツ(アメリカ)の勝者と対戦する。

なお、ルブレフが「ATPマスターズ1000」大会で4強入りするのは通算5度目。過去には2021年のマイアミ・オープン、ロレックス・モンテカルロ・マスターズ、W&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)、2022年のBNPパリバ・オープンでベスト4進出を決めている。




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