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「7年間長かった」とジョコ

ノヴァーク・ジョコビッチ
優勝を果たしたジョコビッチ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのツアー最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)は20日、シングルス決勝が行われ、第7シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第3シードのC・ルード(ノルウェー)を7-5, 6-3のストレートで破り、R・フェデラー(スイス)に並ぶ史上最多タイの6度目の優勝を飾った。試合後には「パフォーマンスに本当に満足している」と語った。

>>ルードvsジョコビッチ ATPファイナルズ決勝1ポイント速報<<

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Nitto ATPファイナルズは年間の獲得ポイント上位8名のみが出場できる大会。ジョコビッチは過去2008年と2012年から2015年にかけての計5度優勝している。

予選ラウンドロビンではS・チチパス(ギリシャ)A・ルブレフD・メドベージェフに勝利。119日の準決勝でT・フリッツ(アメリカ)をストレートで下し4戦全勝で決勝に駒を進めていたジョコビッチは過去3度対戦し、3連勝中のルードと顔を合わせることとなった。直近では今年5月のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)準決勝で対戦し、ストレート勝ちをおさめている。また、過去3試合でジョコビッチは未だ1セットも落としていない。

決勝戦、第2ゲームで2度のブレークポイントを握ったジョコビッチだったが、ここはルードのサービスに苦しみ決め切れず。積極的にネットプレーを試みるジョコビッチはその後も1度ブレークチャンスがあったものの互いにサービスゲームをキープして終盤へ。6-5で迎えた第12ゲーム、タイブレークに突入するかと思われたが、ジョコビッチがこの日4度目のブレークポイントとなるセットポイントを決め52分で先行する。

第2セット、徐々に押し込む展開が増えたジョコビッチは第4ゲームでルードを左右に振り回し体勢を崩しブレークに成功。そこから主導権を握るとウィナーの本数も上がり試合を支配。接戦となった第1・第2セットだが、結果的に1度もブレークチャンスを与えることなく、最後はサービスエースで締めて1時間34分で勝利した。

試合後のオンコートインタビューでは「決勝だから、通常この種の試合は、ほんのわずかな差で決まるんだ。両セットとも、ブレークは1回で十分だったね。キャスパー(ルード)がこの試合に向けてとても良いプレーをしていることは知っていたよ。互いにサーブがうまく、第1セットの第12ゲームなど、決定的な場面では僕がリターンを何本か返せたと思うんだ」と話した。

「僕は彼を走らせ、プレーさせた。自分のプレーには本当に満足している。とてもアグレッシブなプレーをしようと思っていたけど、それが見事に成功した。このパフォーマンスには、本当に満足しているよ」

「試合中は集中し続けなければならない。勢いがすぐに相手に移ってしまうからね。最後のゲームでは、サーブしているときにフォアハンドを何本か失敗してしまったんだ。緊張していたけど、サーブで試合を終わらせることができたから本当に感謝している。最後はエースで締めくくることができた。最後にこのタイトルを獲得してから7年間は長かった。同時に、7年待ったという事実がこの勝利をより甘く、より大きなものにしているよ」

一方、ルードは2年連続2度目のATPファイナルズで初の決勝進出となったが、栄冠を勝ち取ることはできなかった。




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(2022年11月21日5時39分)



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