国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ナダル「引退近かった」

ラファエル・ナダル
ラファエル・ナダル
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は30日、男子シングルス2回戦が行われ、第2シードのR・ナダル(スペイン)が世界ランク106位のR・ベランキス(リトアニア)を6-4, 6-4, 4-6, 6-3で破り、2019年以来3年ぶり11度目の3回戦進出を果たした。試合後の会見では自身のキャリアについて「数週間前までは引退に近かった」と明かした。

>>シフィオンテクらウィンブルドン女子 組合せ<<

>>ジョコビッチらウィンブルドン男子 組合せ<<

この日、3時間2分の熱戦を制し2回戦を突破したナダル。今季は1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)と5月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)を制しており、1シーズンですべての四大大会で優勝する「年間グランドスラム」の期待がかかっている。

試合後の会見でナダルは、記者から年齢なども考え引退の文字が頭にあるのではないかと聞かれると「数週間前までは引退に近かったんだよ。今はそう感じていないけどね」と笑顔で答えた。

「そういう風に考える日はあっても僕は決して恐怖を感じることはない。この30年間、テニスは人生の中でとても重要な位置を占めているけど、テニス以外でもとても幸せな人生を送ることができたと思うんだ。テニス以外でも間違いなく幸せ。テニスから離れても好きなことはたくさんあるから、その点については心配はしていないよ」

「でも、もちろんその日が来れば変化があるはず。人生におけるすべての変化には、しばらく時間がかかるもの。変化に対応する必要があるからね。アスリートの引退について人々が語るのは普通のこと。なぜなら、ある意味ゲームのトップで長い間活躍してきたアスリートは、多くの人々の生活の一部になっているから。サッカー選手やゴルフ選手もそうだ」

「例えば、僕が大好きなタイガー・ウッズがプレーしている姿を見ることができる。今はタイガー・ウッズのプレーを頻繁に見ることはできない。それは、ある意味僕の人生の変化でもある。おそらく、ロジャー(フェデラー)がプレーしていないとき、ノヴァーク(ジョコビッチ)がプレーしていないとき、僕がプレーしていないとき、あるいはサッカーやバスケットボールなどあらゆるスポーツで選手がプレーしていないとき、1人のファンとして僕と同じように考えると思うんだ」

また、話題は新型コロナウイルスに移り、記者からナダルのチーム関係者がマスクをしていることを質問された。

「これ(新型コロナ)が現実なんだ。それが問題なんだけどね。今日、僕の親友であるロベルト・バウティスタ(バウティスタ=アグ)がそのケース(新型コロナの陽性反応)でリタイアしなければいけなくなった。このような場合、おそらくその関係者もそうなることが多いだろう」

「僕自身は多くの物事をやっているわけではない。コートと家にいて、全然外に出ていないんだ。それがここ数年直面している厳しい世界なんだよ。でも、ある時点でもう1度すべてを開放し、自由になり、普通の生活を送る必要があると思う。今、コロナは『非常に危険な健康問題を引き起こす』という点でみれば、それほど危険ではないようにみえるから。でも同時に、今まで通りに戻ろうとすれば今回のようなことが起きる可能性がある。そこに関して僕が何か付け加えることはしないよ、以上だ」

新型コロナウイルスに関しては大会が始まってからR・バウティスタ=アグ(スペイン)M・ベレッティーニ(イタリア)M・チリッチ(クロアチア)が陽性反応による棄権を表明している。

ナダルは3回戦で第27シードのL・ソネゴ(イタリア)と対戦する。ソネゴは2回戦で世界ランク66位のH・ガストン(フランス)を7-6 (7-4), 6-4, 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第4シードのS・チチパス(ギリシャ)、第11シードのT・フリッツ(アメリカ)、世界ランク40位のN・キリオス(オーストラリア)らが3回戦に駒を進めた。

[PR]ウィンブルドンテニス
第5日 4連覇狙うジョコビッチ、注目の19歳アルカラスが3回戦に登場!
6/27(月)~7/10(日)
WOWOWで連日生中継!WOWOWオンデマンドでライブ配信!


■放送&配信スケジュールはこちら>




■関連ニュース

・ジョコ「尊敬の念しかない」
・試合中の罵声「影響与えた」
・男女の賞金格差 19歳が疑問

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2022年7月1日14時48分)

その他のニュース

7月18日

世界85位チチパス 2年ぶり4強 (11時29分)

柴原瑛菜 復帰戦でいきなりV王手 (11時20分)

加藤未唯組 シード勢対決制し決勝進出 (9時52分)

錦織圭ら ジャパンOPに歴代王者が集結 (8時17分)

7月17日

不調脱出へ「重要な試合だった」 (14時52分)

元世界3位撃破の伏兵に苦戦も逆転勝ち (13時43分)

上地結衣 生涯GS「取らずには終われない」 (12時12分)

加藤未唯組 熱戦制しツアー4強 (9時57分)

柴原瑛菜 復帰大会で4強 (8時59分)

錦織圭 中国若手と練習 (8時01分)

7月16日

西岡良仁ジュニアイベント 参加募集中 (18時46分)

BOSS、ロンドンでテニスイベント「ソーホー・グランドスラム」を開催 (16時07分)

野口莉央 完勝で今季7度目の8強 (14時46分)

ディミトロフに快勝し2年ぶり8強 (13時51分)

W杯英雄の息子が世界9位破る番狂せ (12時57分)

急成長の19歳がレーバー杯初参戦 (10時51分)

アルカラス 4ヵ月ぶりツアー復帰 (9時55分)

大坂なおみ シンシナティOP出場決定 (8時52分)

本玉真唯 逆転負けでツアー8強逃す (7時55分)

7月15日

生涯ゴールデンスラム達成の上地結衣「打って打って打って」で悲願成就 (18時30分)

車いすテニス競技のNTCに有明テニスの森公園「実家のような存在に」 (17時22分)

綿貫陽介 逆転負けで初戦敗退 (15時13分)

現役引退「テニス黄金時代を生きた」 (14時10分)

チチパス 雪辱果たし初戦突破 (12時58分)

ワウリンカ 逆転負けで初戦敗退 (10時55分)

ナダルに次ぐ年長白星で初戦突破 (9時59分)

ダニエル太郎 2年ぶり本戦は初戦敗退 (8時50分)

伊藤あおい 19歳に完敗で初戦敗退 (8時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!