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19歳ストリッカー接戦制す

ドミニクストリッカー
19歳のドミニク・ストリッカー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのボス・オープン(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)は7日、シングルス1回戦が行われ、予選勝者で世界ランク200位のD・ストリッカー(スイス)が同67位のM・クレッシー(アメリカ)を6-7(2-7), 7-6(7-5), 7-6(7-2)の3セット連続のタイブレークの末に破り、2回戦へ進出した。

19歳のストリッカーは昨年の同大会で1回戦でR・アルボット(モルドバ)、2回戦でH・フルカチュ(ポーランド)を破り8強入りを果たすなど、昨シーズンはランキングが年初の1,168位から246位へ飛躍。

今季は2月のテニス・オハイオ・チャンピオンシップス(アメリカ/コロンバス、ハード、ATPチャレンジャー)では決勝で西岡良仁に敗れるも準優勝。翌週のクリーブランドオープン(クリーブランド/アメリカ、ハード、ATPチャレンジャー)では2週連続で西岡と決勝で対戦し、優勝を飾った。

ストリッカーとクレッシーは今回が初対戦。第1セットは両者ともサービスゲームをキープしてタイブレークに突入すると、クレッシーが先取する。

第2セット、クレッシーが第11ゲームでこの試合初のブレークに成功するも直後の第12ゲームでストリッカーがブレークバック。タイブレークでストリッカーが2度のミニブレークに成功して1セットオールとする。

迎えたファイナルセット、ストリッカーは一度もブレークポイントを与えずにサービスキープを続けるも4度掴んだブレークチャンスを活かせず、三度目のタイブレークに。ストリッカーがポイント5-2とリードすると、この試合12本のダブルフォルトを記録していたクレッシーは2本連続でダブルフォルトを犯してストリッカーが勝利を手にした。

ストリッカーは2回戦で、第1シードで世界ランク5位のS・チチパス(ギリシャ)と対戦する。

今大会、上位4シードは初戦免除のためチチパス、第2シードのM・ベレッティーニ(イタリア)、第3シードのフルカチュ、第4シードのD・シャポバロフ(カナダ)は2回戦から登場する。



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(2022年6月8日10時46分)



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