国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

今季「暗闇と光を経験」と形容

男子プロテニス協会のATP公式サイトは1日、今シーズンの四大大会でのベストマッチを特集。1日には3試合が掲載され、2日には2試合が発表される。

>>【中川 直樹】錦織 圭と西岡 良仁からの刺激が全日本優勝の要因、インタビュー前編<<

ATPは新型コロナウイルスの影響を受けた今年のツアーを「テニスファンや選手たちは暗闇と光の季節、希望と絶望の季節を経験した」と形容。春から初夏にかけては前が見えない絶望の時期を過ごしたものの、希望は夏に訪れ、最終的には全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)と全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)の順番が前後したが約1カ月の間に素晴らしい2大会を開催することができた、と掲載した。

今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は山火事の影響で大会開催が危ぶまれたものの、無事開催。ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は新型コロナウイルスの影響で中止となったものの、全仏オープンは時期をずらして対応し、全米オープン開催後に行われた。

ATPが掲載した今季の四大大会ベストマッチ5選、最初の3試合は以下の通り。

1)全仏オープン 1回戦
L・ジウスティーノ(イタリア)0-6, 7-6 (9-7), 7-6 (7-3), 2-6, 18-16 C・ムーテ(フランス)

予選3試合を勝ち抜き本戦入りを決めた当時28歳のジウスティーノは1回戦で21歳のムーテと対戦。第4セットまではシーソーゲームとなりファイナルセット開始時点で3時間5分が経過していた。全仏オープンは他の四大大会と異なりファイナルセットでも2ゲーム差がつくまで試合を行うこととなっているため、両者はその後3時間をかけファイナルセットを戦った。試合は大会史上2番目の長さとなる6時間5分で終了し、ジウスティーノが四大大会初勝利を果たしている。

試合後にジウスティーノは「完璧な気分だ。明日は試合前に走ってくるよ、そのぐらいフレッシュに戻ってるだろうね」語った。

2回戦では第12シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)にストレートで敗れ、姿を消している。

2)全米オープン 3回戦
B・チョリッチ(クロアチア) 6-7 (2-7), 6-4, 4-6, 7-5, 7-6 (7-4) S・チチパス(ギリシャ)

この日、チョリッチは第4セットでチチパスに3度のマッチポイントを握られるもののこれを防ぐ粘りを見せると、その後6ゲームを連取しセットカウント2-2に追いつき勝負はファイナルセットへもつれ込む。ファイナルセットのタイブレークではチチパスが2度のダブルフォルトを犯すなど精彩を欠き、4時間36分の死闘の末にチョリッチがベスト16へ駒を進めた。

試合後にチョリッチは「信じられないようなリターンをしたし、最後は少しラッキーだったよ。第3セット、第4セットでは、彼(チチパス)は信じられないようなテニスをしていて、僕にはチャンスがないと感じていた。ファイナルセットのタイブレークは彼にとって簡単にはいかないとわかっていた。だからコート内でボールをキープして、できるだけ多くプレーさせるようにしていたんだ」と語った。

チョリッチは4回戦でJ・トンプソン(オーストラリア)をストレートで破り8強へ進出したものの、準々決勝でA・ズベレフ(ドイツ)に敗れベスト4へ駒を進めることはできなかった。

3)全豪オープン 3回戦
R・フェデラー(スイス) 4-6, 7-6 (7-2), 6-4, 4-6, 7-6 (10-8) J・ミルマン(オーストラリア)

同大会1回戦と2回戦でストレートをおさめ順当に勝ち上がったフェデラーは、3回戦で地元出身のミルマンと対戦。フェデラーはファイナルセットでミルマンに先にブレークされるも、ゲームカウント2-2に追いつく。その後、10ポイント先取のタイブレークでは4-8とリードされたが、最後はフォアハンドのウィナーを決めて4時間3分の死闘を制した。

この試合の勝利で全豪オープン100勝目をあげたフェデラーだったが、試合後は「とても大変だったよ」と話した。

「結局のところ、僕のプレーは悪くなかったし記者会見で自分のことを説明する準備をしていたんだけど、どんな試合と言えばよいのか。ジョン(ミルマン)はこの試合の半分以上勝利していたと言える」

当時38歳のフェデラーは4回戦でM・フチョビッチ(ハンガリー)、準々決勝でT・サングレン(アメリカ)を破り4強入り。準決勝ではN・ジョコビッチ(セルビア)にストレートで敗れ2018年以来2年ぶり8度目となる決勝進出を逃している。

[PR]開局30周年記念番組「WOWOWテニスフェスティバル2020」
錦織 圭ら日本のトッププレーヤーが集結するWOWOWならではの30周年記念特番
12月5日(土)午後1:00 無料放送&ライブ配信!


■放送&配信スケジュールはこちら>




■関連ニュース

・最終戦「印象的な瞬間」を投稿
・フェデラー 劇的勝利で16強
・ティーム 幼少期のプレー公開

■おすすめコンテンツ

・テニススクール コンシェルジュ
・レンタルコート予約
・世界ランキング
(2020年12月1日16時42分)

その他のニュース

6月3日

上地結衣 13年連続で全仏OP初戦突破 (1時41分)

【1ポイント速報】小田凱人・上地結衣 全仏OP初戦 (0時55分)

ズベレフ 新鋭下し2年ぶり全仏OP4強 (0時16分)

6月2日

破竹の17連勝で四大大会初の4強 (23時14分)

【1ポイント速報】ズべレフvsホダル (22時22分)

小田凱人 5年連続で全仏OP初戦突破 (21時31分)

19歳 完勝で2年ぶり全仏OP4強 (20時17分)

小田凱人と上地結衣 全仏OPへ意気込み (17時58分)

TOP5は1人のみ 全仏OP女子8強 (13時51分)

ズベレフら 全仏OP男子8強出揃う (12時47分)

アルカラス 左手で練習再開 (11時48分)

シナー不在も伊3選手が史上初の快挙 (9時38分)

元世界6位 5年ぶりの全仏OPで8強 (8時18分)

3年ぶり全仏OPで女子が大トリ (7時23分)

大坂なおみ「勝ちたかったけど…」 (7時04分)

カナダ人男子初 全四大大会で8強入り (5時57分)

大坂なおみ撃破の女王「厳しい試合」 (5時46分)

大坂なおみ 世界1位に屈し8強ならず (5時00分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsサバレンカ (3時13分)

44歳セリーナ 4年ぶり競技復帰 (1時06分)

6月1日

性差別発言で罰金1200万円 (21時39分)

青山修子ペア 完勝で全仏OP8強 (20時27分)

トアルソン「アスタリスタ アーマード」が支持拡大! 「ポリっぽいナイロンという新境地」 (18時05分)

錦織圭 最後のジャパンOP出場決定 (13時13分)

実力をしっかりと発揮するための、全く新しい”眼”からのアプローチ (13時05分)

渡邉栞太ら 日本勢が全仏Jr初戦突破 (11時49分)

伊藤あおい 芝初戦は予選決勝で敗退 (8時58分)

19歳フォンセカ 強敵破り全仏OP8強 (7時29分)

引退の36歳 17年ぶり全仏OP8強 (7時15分)

世界3位 全仏OPで7年ぶりに8強逃す (5時12分)

ズベレフ 快勝で6年連続の全仏OP8強 (1時06分)

19歳 大逆転勝ちで四大大会初の8強 (0時29分)

【動画】ズベレフ 新鋭にストレート勝ちで全仏OP4強!勝利の瞬間! (0時00分)

5月31日

二宮真琴組 第1シードに屈し8強ならず (21時39分)

4度の全仏OP女王破り初の8強 (20時59分)

阿部宏美 2週連続V達成 (18時41分)

大坂なおみ ウエア構想に最低1年半 (16時44分)

全仏OP 死闘相次ぐ 新制度で最長試合 (12時20分)

大坂戦へ 世界1位「何でもする覚悟」 (8時53分)

二宮真琴ペア 日本勢対決で大逆転勝ち (8時11分)

全仏OP 前年女王が3回戦敗退 (7時31分)

大坂 世界1位と対戦「知らなかった」 (0時15分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!