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縮小開催の複、男子王者が決定

マテ・パビッチ、ブルーノ・ソアレス
(左から)ソアレスとパビッチ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は10日、男子ダブルス決勝が行われ、M・パビッチ(クロアチア)/ B・ソアレス(ブラジル)組が第8シードのW・クールホフ(オランダ)/ N・メクティッチ(クロアチア)組を7-5, 6-3のストレートで破り、ペアとして四大大会初のタイトルを獲得した。

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今大会、ダブルス競技は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、混合ダブルスは中止され、男女のダブルスは通常64ドローのところを32ドローで開催していた。

決勝戦、パビッチ/ ソアレス組はクールホフ/ メクティッチ組に1度もブレークチャンスを与えることなく勝利。1時間31分でタイトルを獲得した。

パビッチはO・マラチ(オーストリア)とのペアで2018年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)を、ソアレスは2016年の全豪オープンと全米オープンをJ・マレー(イギリス)とのペアで制している。

試合後のオンコートインタビューでパビッチは「この勝利は僕らに大きな自信を与えてくれた。タフな試合もあったけどね。ここでタイトルを取れたことがうれしい」と語った。

一方、ソアレスは「大きな意味がある。この5カ月間、このような瞬間のために練習してきた。とても幸せだ。誰にとっても大変な1年だったと思う。みんながこの大会に出場してくれて、コートに戻る機会を与えてくれたことを本当にうれしく思っている。グランドスラムのトロフィーを手にすることは僕らがテニスに戻ってくるための非常に良い方法だと思う」と話した。

敗れたクールホフとメクティッチは、初の四大大会優勝とはならなかった。

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